新型 コロナ 騒動も 軽く ひと月が 経過し （発生は2019年11月） いまだ 終息の 気配も なく、 そろそろ 気疲れも MAX ですねー (;´Д｀) 個人的には ・不特定多数との濃厚接触を避ける ・基本的な「手洗い」「うがい」「消毒」など心がける 以外は 至って 通常通り 生活 しています。 国立感染症研究所（NIID） によると 「濃厚接触者」 の定義は １． 新型コロナウイルス感染症が疑われる者と同居あるいは長時間の接触（車内、航空機内等を含む）があった者 （通勤、チャリor歩きなわたくしセーフ！） ２． 適切な感染防護無しに新型コロナウイルス感染症が疑われる患者を診察、看護若しくは介護していた者 （人の看護もお世話もしてないのでセーフ！） ３．新型コロナウイルス感染症が疑われる者の気道分泌液もしくは体液等の汚染物質に直接触れた可能性が高い者 （つばも汗も恐らくはかかってないと

おはようございます(^^)/ 膝　痛子（ひざ　いたこ）です。 先日からはる（猫）の左目だけが涙目になっています。 関連記事はこちら⤵合わせて読んで頂けると嬉しいです。 hizaitako.hatenablog.com そして 昨日、病院に行って来ました。 はるは今まで病院に行ったことはほとんどなく、避妊手術と爪切りぐらい。しかも、大の病院ギライです。連れて行くには決死の覚悟が必要です。 洗濯ネットに入れ、ケージに入れ、病院へ。この時点で、すでに飼い主は汗(;^_^A　病院についても、ケージから出てもらうのにひと苦労(;´･ω･)　はるも自分を守るために必死です。 なんとか、先生に診てもらい 眼球には傷はついていないようですが、少し炎症を起こしている可能性があるとの事。点眼してくれ、様子をみることに。そして点眼薬(ティアローズ）という点眼剤)を処方してくれました。 神妙な表情のはる 帰宅した

お子さんの脳、健全に育みたいですよね！ 思考、感情、行動、情緒・・・人間に関わる色々な２文字を司どっているのは脳ですからね☆ 脳が健全な状態であれば、体験した様々なことをぐんぐん吸収していきます♪ 反面、脳が不健全な状態であれば、自身を守るために周囲に過敏に反応してしまい、不安感を感じやすかったり怒りやすかったりということに繋がります。 ここでは、脳を健全に育むための、UCLA医科大学精神科臨床教授のダニエル・J・シーゲルと企業コンサルティング界の第一人者デイビッド・ロックによる提案をご紹介します！ この記事は、『自己肯定感を高める子育て（ダニエル・J・シーゲル、ティナ・ペイン・ブライソン、2018）』から学んだことの記録です。 著者のダニエル・J・シーゲルはUCLA医科大学精神科教授、ティナ・ペイン・ブライソンは博士号を持つ児童青年心理療法士でマインドサイト研究所の育児部門の責任者です。