これはと道具に関するmgwのブックマーク (3)

  • ティーバッグが照明に変身しちゃうコンセプト:Lighting Bag

    韓国人デザイナーWonsik Chaeは、身近なものを使って新しい光の表現方法を考えたようです。 その身近なものっていうのは、ティーバック!中身は紅茶や緑茶の葉っぱの代わりにティーカップの中で化学反応を起こす蛍光分子が詰まっています。 使い方は、ティーバックで紅茶を入れる時と同じで、Lighting Bagをティーカップの中の液体につけて、ひもを上下にゆらしてティーバックの中の蛍光分子が溶け出した光るドリンクを作ります。 紅茶と同じで、何回もLighting Bagをポチャポチャ浸せばひたすほど、液体の色は濃くなって光は更に明るくなっていきます。 ほら、こんな風にパーティーを演出したら素敵ですよね。 でも、参加者には事前に「これ飲めないよ」って教えておかなきゃダメですよ。それにしても、まだコンセプト段階なのが残念。 [Toxel] Elaine Chow(原文/junjun) 【関連記事】

    mgw
    mgw 2009/03/13
    釣られた。Tバックが光るのかと思った/ていうか、すごいなこれ
  • テクノ民族楽器入門 - SLN:blog*

    最近「音が出るおもちゃ」が楽しい。引き金はKaossilatorとDS-10を買ったこと。もともとRoland MC-303っていうオールインワン型のマシンから打ち込みをはじめたというのもあって、やっぱり手頃な価格でちょこちょこ触れる電子楽器がでてくると無条件で反応してしまう。 ふと考えて見ると、DTM以前のテクノはTR-909やTB-303といった単機能のマシンをシンクさせてセッションさせる方法がメジャーだったわけだけど、リズムマシンやシンセが小型化した今、電子楽器はカリンバやアサラトのように手軽にセッションして遊べる民族楽器のような存在になってきている気がする。そういえばその昔、テクノを「都市の民族音楽」なんて呼んでいた人もいたけれど、こうしたガジェットを見るとなんだかそれもすごくナットクできる気がする。今回は、こうした高機能な音が出るおもちゃ=テクノ民族楽器をいくつかまとめてみた。

  • TR-909と2台のTB-303と7種類のエフェクターをオンラインで再現した Hobnox Audiotool - 音楽方丈記

    TR-909と2台のTB-303と7種類のエフェクターをオンラインで再現した Hobnox Audiotool » 音楽Webサービス(作曲/演奏)  [編集] 以前ここで紹介してからすっかり忘れていた Hobnox のサイトを久しぶりに覗いてみたら、Audiotool のデモ版が公開されていました。 クローズドベータと思っていたのは勘違いだったようです。アカウントを作れば誰でも試せるようになっていたので、とりあえず少しだけ使ってみました。(同時公開の Livetool の紹介は今回は省略) メイン画面 どのマシンもサイズが結構大きいので1画面には収まりません。下のスクリーンショットは 1680x1050 (WSXGA+) のモニタで IE6 のフルスクリーン表示(F11キー)で目一杯表示させたときの状態です。 ↓クリックで拡大します Roland TR-909 と TB-303 にそっく

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