音楽とこれはに関するmgwのブックマーク (2)

  • テクノ民族楽器入門 - SLN:blog*

    最近「音が出るおもちゃ」が楽しい。引き金はKaossilatorとDS-10を買ったこと。もともとRoland MC-303っていうオールインワン型のマシンから打ち込みをはじめたというのもあって、やっぱり手頃な価格でちょこちょこ触れる電子楽器がでてくると無条件で反応してしまう。 ふと考えて見ると、DTM以前のテクノはTR-909やTB-303といった単機能のマシンをシンクさせてセッションさせる方法がメジャーだったわけだけど、リズムマシンやシンセが小型化した今、電子楽器はカリンバやアサラトのように手軽にセッションして遊べる民族楽器のような存在になってきている気がする。そういえばその昔、テクノを「都市の民族音楽」なんて呼んでいた人もいたけれど、こうしたガジェットを見るとなんだかそれもすごくナットクできる気がする。今回は、こうした高機能な音が出るおもちゃ=テクノ民族楽器をいくつかまとめてみた。

  • TR-909と2台のTB-303と7種類のエフェクターをオンラインで再現した Hobnox Audiotool - 音楽方丈記

    TR-909と2台のTB-303と7種類のエフェクターをオンラインで再現した Hobnox Audiotool » 音楽Webサービス(作曲/演奏)  [編集] 以前ここで紹介してからすっかり忘れていた Hobnox のサイトを久しぶりに覗いてみたら、Audiotool のデモ版が公開されていました。 クローズドベータと思っていたのは勘違いだったようです。アカウントを作れば誰でも試せるようになっていたので、とりあえず少しだけ使ってみました。(同時公開の Livetool の紹介は今回は省略) メイン画面 どのマシンもサイズが結構大きいので1画面には収まりません。下のスクリーンショットは 1680x1050 (WSXGA+) のモニタで IE6 のフルスクリーン表示(F11キー)で目一杯表示させたときの状態です。 ↓クリックで拡大します Roland TR-909 と TB-303 にそっく

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