Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger
「今年は無職だし、本でも読むか」ということで、「月に2冊は本を読む。(ただし暇な月のみ)」という目標を立てました。やや目標が低めではないかと思われるかもしれませんが、これでいいんです。あんまり高い目標をたてると大変ですから。 で、早速1冊読んでみました。 経済危機のルーツ ―モノづくりはグーグルとウォール街に負けたのか 作者: 野口悠紀雄出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2010/04/09メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 74回この商品を含むブログ (36件) を見る 尊敬する野口悠紀雄先生の本です。元々は2008年-2009年の週刊東洋経済の連載なので、ちきりんも一度は読んでるんですけど、本で通して読んでみたらその内容が非常によく理解できました。 戦後の世界経済の変遷が概観されてます。(本のタイトルとはやや違います。)ここでは世界大戦が終結した1945年からリーマン
はてブ twitter delicious livedoor クリップ Tumblr Instapaper メールで送信 有名人・政治家 ビジネス・仕事術 面白ニュース・2ch系 2011.01.14 0 山田井 ユウキ つかみどころがないようで、たまにサラッと心に刺さることを言うタレントのタモリさん。 「2chコピペ保存道場」では、そんなタモリさんが「笑っていいとも!」で漏らしたという仕事についての一言が掲載されていました。 これに深く納得したので、ぜひご紹介したいと思います。 「自分の中で『これくらいの力がついたらこれくらいの仕事をしよう』と思ってもその仕事は来ない。 必ず実力よりも高めの仕事が来る。それはチャンスだから、絶対怯んじゃだめ」 仕事を始めたばかりの頃の僕だとこんなことを言われてもピンとこなかったと思いますが、それなりに長く続けてきた今になって読むと......まさに至言
論文に「っていうか」「マギャク」などの話し言葉や絵文字が頻出…大学1年「日本語」必修化 1 名前:番組の途中ですが名無しです:2011/01/15(土) 18:28:55.82 ID:hD5snNV90 大学1年「日本語」必修 「仲人さんにお見合いの断り状を出す時は、早めに丁寧に書きましょう」約480人の学生で埋まった昭和女子大学(東京都世田谷区)の大教室。岸田依子教授(中世文学)が切り出すと、雰囲気が少し変わった。携帯メールに夢中だった者が、顔を上げてくすりと笑う。毎週水曜日、1年生を対象に行う必修の「日本語基礎」だ。 45分間の授業を年間30回。漢字や長文読解、敬語などを学ぶ。この日のテーマは 「手紙の書き方」。絵はがきのコピーなどを資料として配ったうえで、学生の関心を引く ために取り上げたのがお見合いの例だった。 「今の若い人は、手紙を書く機会がほとんどない。最低限必要なことを身につ
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