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2007年6月13日のブックマーク (10件)

  • 角谷HTML化計画(2007-06-10) RubyKaigi

    ■1 RubyKaigi2007 1st day 大きなトラブルなく、懇親会まで終わらせることができてよかった。懇親会の最後で挨拶させられたような気がするが、何をしゃべったのかまったく覚えてない。 今日は、Tim BrayにMac BookとWiiリモコンを貸してあげた。スライドの日語化は、mputさんやささださんのツッコミを踏まえてレオさんが作業したものを、最終的に私がKeyNoteとして体裁を整える作業をした。時間の制約上、ベストと呼べる仕事ではなかったけれど、聞いていた方の理解の一助になっていれば嬉しいです。 明日は、皆さんの目に見える私の仕事は、John Mettrauxの"OpenWFEる"のスライド日語化作業の仕上げと、Dave Thomasの基調講演のスライド日語化。緊張するなあ。スライド翻訳の詳細なクレジットは、また後日。 RubyKaigi2007 セッション伍 L

  • 観的なインタフェースをめざして

    現在使われている計算機のほとんどは ウィンドウやマウスを使った グラフィカルユーザインタフェース(GUI)で操作を行なうようになっているが、 GUIが一般に普及する前は キーボードを使った コマンドラインユーザインタフェース(CUI)で計算機に指示を与えたり 結果を表示させたりするのが普通であった。 CUIに比べるとGUIは圧倒的に操作が直観的になることが多いため、 GUIを持たない計算機は現在ほとんど考えられなくなっているといえる。 家電製品などあらゆる機器で計算機やネットワークの機能が利用されるように なりつつあるが、これらの世界では現在でもCUI的なインタフェースが利用されていることが多い。 たとえば テレビのチャンネルを変えるために リモコンの数字キーでチャンネル番号と決定ボタンを押すという方式はCUI的な操作といえるだろう。 ビデオの録画予約にしても電子レンジにしても 直観的でな

    mhag
    mhag 2007/06/13
  • WWDC 2007 - なつみかん@はてな

  • WWDC 2007 スティーブ・ジョブズ キーノート - Engadget Japanese

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

  • Linux I/O のお話 write 編 - naoyaのはてなダイアリー

    write はページに dirty フラグを立てるだけなので決してユーザープロセスを待たせない って、当にそうなんでしょうか?(否定しているわけではなく、純粋な疑問です。) と質問をもらったので、最近追ったことをここでまとめます。かなり長文です、すいません。また、まだまだ不勉強なので間違っているところもあるかもしれません。ツッコミ大歓迎です。 まず、オライリーのカーネルの 15章 ページキャッシュ 15.3 汚れたページのディスクへの書き込み から引用。 ご存知のように、カーネルは、ブロック型デバイスのデータを含むページをページキャッシュに蓄えています。プロセスが何らかのデータを更新した場合は、必ず対応するページに汚れている印をつけます。すなわち、PG_dirty フラグを設定します。 UNIX システムでは、汚れたページのブロック型デバイスへの書き込みを遅延することができます。この方

    Linux I/O のお話 write 編 - naoyaのはてなダイアリー
    mhag
    mhag 2007/06/13
  • Ruby会議について話す前に角谷さんのことを話そう (recompile.net)

    Ruby会議2007にスピーカとして参加してきました。とても素晴しいイベントで、色々な人と素敵な出会いがありました。今回のRuby会議2007の裏舞台を支えたスタッフのみなさん、当にありがとうございました。 さて、そのRuby会議2007について話す前に、運営委員長としてRuby会議2007の成功を支えた角谷さんの話をさせてください。デーブ・トーマスの基調講演を聞いて、ちょっとした昔話をしてみたくなったのです。 私が角谷さんと初めてお会いしたのは、2004年のP of EAA読書会のときだったとおもいます。それまで、何度かオンラインでやりとりしたことはあったものの、実際にお会いする機会はありませんでした。 そのあとの懇親会で、角谷さんはRubyについて、ちょっとしたスクリプトを書くのには利用しているけれども、ふだんの仕事には利用していないと、とても残念そうに言っていました。私は、たまた

  • TAKESAKO @ Yet another Cybozu Labs RejectKaigi2007まとめページ

    まだ見当たらなかったようなのでRejectKaigi2007のまとめページを作ってみました。(ただのリンク集ですが) RubyKaigに引き続きおこなわれた、RejectKaigi - ひとりあたり2分30秒ほどの時間があります。 - 時間切れで発表できなくても泣かない。 - トラブルで発表できなくても泣かない。 Reject会議 開催の経緯 [ruby-list:43595] [Ruby会議2007]RejectKaigi 2007の告知 RubyKaigiが終わったあとにRejectKaigiを開催するよ - 角谷HTML化計画 (2007-06-07) RejectKaigi 2007 発表内容 なぜRject Kaigiが行なわれることになったか勝手に語る (井上泰之さん) [発表資料] (log) 「ゆきひろ」(not ひろゆき) 認証 (斎藤さん) (log) [家はこちら]

  • スケーラビリティに関する必読書は何か - 結城浩のはてなブログ

    最近意識しているキーワード「スケーラビリティ」。スケーラビリティについて学びたい人が絶対に読むべき「この一冊」というは存在するだろうか。もし存在するなら、それは何だろう。 Webサイトのスケーラビリティ 『スケーラブルWebサイト』(kdmsnrさんからコメント欄でご紹介) スケーラビリティの調査・テスト→? プロセス/スレッドのスケーラビリティ→? 非同期とスケーラビリティ プロジェクト/コミュニティのスケーラビリティ 「人が少ないうちはうまくいくけれど、多くなってくるとまずくなる」をどう解決するかという話のがここに入る。 データベースのスケーラビリティ→? サーバのスケーラビリティ LVS (b-windさん経由、naoyaさん) ?のスケーラビリティ→??

    スケーラビリティに関する必読書は何か - 結城浩のはてなブログ
    mhag
    mhag 2007/06/13
  • なんでも継続

    Shiro Kawai まだ下書き Schemeの特徴をあげるときに、「継続」や「call/cc」が出て来ないことはない。 でも、R5RSのcall/ccの項をいくら読んでも、どうもよくわからない。 call/ccを使えばC言語のbreakみたいなのとか、コルーチンとかいう スレッドもどきとかが書ける、というのはわかったけど、一体そういうのが書けて 何が嬉しいのか、そこんとこがピンと来ないんだ。 今、そこにある継続 プログラミングの世界の概念には、禅の公案のようなものがある。 それを説明する文章はほんの一文なのに、最初に目にする時、 その文は全く意味をなさない、暗号のように感じられる。 だがひとたびその概念を理解すると、 その概念の説明は確かにその一文で説明されているのがわかるのだ。 そんな、「分かれば分かる」という禅問答の中でも 「継続」は最も謎めいたものの一つと言えるだろう。 文献を

  • 『プログラミングを始めようとして何度も挫折した人へ』

    悪態のプログラマとある職業プログラマの悪態を綴る。 入門書が書かないプログラミングのための知識、会社の研修が教えないシステム開発業界の裏話は、新人プログラマや、これからプログラマを目指す人たちへのメッセージでもある。 少し前になるが、はてな匿名ダイアリーで「プログラミングを始めようとして何度も挫折した」という人の投稿を読んだ(yasuhoの隠れ家さん経由)。色々な意味で考えさせられる話である。 才能以前なんだろうな。必死さが足りないって言われた。でも必死になるってどういう事なのか全然判らない。 元記事のトラックバックでも指摘されているが、この人は「プログラミングをしたい」とは思っているようだが、「プログラムを作りたい」と思っているようには見えない。例えば、「日常の単純作業を自動化するためのプログラムを作りたい」とか、「ゲームを作って友達に見せたい」とか、そういった動機がなければ、プログラミ

    『プログラミングを始めようとして何度も挫折した人へ』