2010年4月26日月曜日 ICTタスクフォースでの議論のあり方についての緊急提言 「参画型」の仕組みの実現を 原口一博総務大臣 内藤正光副大臣 長谷川憲正政務官 ICTタスクフォースの皆さま はじめに、ICTタスクフォースの皆さまが「光の道」構想をはじめとする日本の情報通信の在り方について、真摯に検討されていることについて、深い敬意を表します。その結論を真に実のあるものとする一策として、以下の緊急提言をいたします。 「光の道」構想をめぐっては、これまで主に事業者=供給側から意見発表がなされ、材料はほぼ出そろったかに見えます。これから構成員の皆さんによって討議の集約が行われ、5月中旬を目途に結論が導かれると聞いていますが、その前にぜひともお考えいただきたい点があります。それは、結論を出す前に、もっとも重要な存在である利用者、国民の生の声、多様な立場に立った多くの意見を、直接受け止める機会を
白川サイトのホームページのアクセスカウンターが290万を昨日超えた。最近はほとんど更新をしていないのに驚いた。いまでも毎日1万を超えるアクセスがあるのに更新をすることができないことを申し訳なく思っているが、Twitter に100字あまりのメッセージを書くことでお茶を濁している。こちらの方も順調にフォロアーが増えている。 とにかく私は毎日忙しい。論評に耐え得るものをupdateする時間がないのだ。私としては、何か書く以上は論評に耐え得るものを発信したいと思っている。“毎日更新”をウリにする年代はとうに過ぎた。その名残がTwitter なのかもしれないが、こちらの方は永田町徒然草とはかなり趣を異にする。あまり理屈を述べなくても良いところが気軽なのだ。 毎日更新を止めたもう一つの理由は、インターネットに対する私の懐疑の念である。ネット情報を見ていると、ネットには依然として魔物的なものがあるよう
健康食品通信販売会社「やずや」(福岡市)が来春入社に向けた採用試験で、受験学生らに動画投稿サイト「You Tube(ユーチューブ)」に自己PRを投稿するよう指示し、うち1人の動画が閲覧できる状態になっていたことがわかった。同社はホームページに社長名のおわびを掲載。担当者は取材に「今後は動画を利用した採用活動を見合わせたい」と話した。 やずやによると、4月上旬、採用試験の3次選考で落ちた学生のうち、数十人に「再チャレンジ試験」を電子メールで案内した。面接官の間で人物評価などをめぐって意見が分かれたためという。 改めて本社で面接を実施すると、遠方の受験生に負担をかけるため、動画での再選考を決定。動画のテーマは「やずやへの思い」で、ユーチューブに投稿するよう指示した。 その際、同社は受験生に会社関係者のみ閲覧可能な「公開制限」をかけて投稿するよう指示。しかし詳細な説明をしておらず、投稿した
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く