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2006年5月20日のブックマーク (10件)

  • http://yuki19762.exblog.jp/4735673

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    mhk 2006/05/20
    かみ合わない
  • 偉大なる扇動者・町山智浩御大と「ホテル・ルワンダ」と虐殺を考えるブログ - livedoor Blog(ブログ)

    当ブログの文章等の著作権は、ブログ主(ハンドルネームmahorobasuke)に帰属しております。又、著作権の放棄はしていません。当ブログの文章等の許可のない使用(全文の引用及び、一部の引用)を一切、禁じます。使用される場合は、必ず使用許諾を得てください。 2007年1月27日から「ルワンダの涙」という映画が公開されます。 ルワンダといえば・・・思えばあの騒動から1年近く経過したんですね。 なんの気なく、映画を見たというエントリーを書いただけで、あんな騒動に巻き込まれ「炎上ブログ」に取り上げらたりしたわけですが。 さて、「ホテル・ルワンダ」を見た時点では、まさか自分がその後もルワンダとかかわりがあろうとは思っていませんでした。 自称「ホテル・ルワンダを日公開させた男」町山氏は、きっと、その後もきっちりルワンダについてフォローされていると思います。 先日、いろいろありまして、ルワンダでNG

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    mhk 2006/05/20
    より粘着化して活動再開、してたのか。悲しみ+哀れみ。
  • http://yuki19762.exblog.jp/4734454/

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    mhk 2006/05/20
    魚とか水とか、そういう存在も必要ですけどね
  • 【虐めないでね】Welcome To Madchester - 文化系ニートの自己実現ツールとしてのブログ(およびその限界)

    ユリイカ2006年2月号 特集=ニート 新しい文学はここから始まる 出版社/メーカー: 青土社発売日: 2006/02メディア: ムック購入: 3人 クリック: 18回この商品を含むブログ (30件) を見る 「文化ニート」といえば、「ユリイカ」のニート特集号にて加野瀬未友氏が提唱しておられた概念ではありますが、ここでの「文化ニート」というのは、「文化趣味*1をもちながら、(むしろそれゆえに)社会から阻害されている人間」という意味で使わせていただきます*2。ニートである必要はありません。学生だろうと、社会人だろうと文化ニートは存在します。そして、彼らが望む形(小説好きであれば小説家、雑誌好きであれば編集者だというような)での社会参加の可能性は人の学歴・性向・能力等によって実質的に閉ざされている、それが文化ニートだといえるでしょう。 え?なんだかよくわからない?でしたら、あなたが

    【虐めないでね】Welcome To Madchester - 文化系ニートの自己実現ツールとしてのブログ(およびその限界)
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    mhk 2006/05/20
    ネットは錯覚の場なんで>彼らが望む形(小説好きであれば小説家、雑誌好きであれば編集者だというような)での社会参加の可能性は本人の学歴・性向・能力等によって実質的に閉ざされている ならそれが現実である
  • 報道特捜プロジェクトにはてなダイアラーニートが - おれはおまえのパパじゃない

    報道特捜プロジェクトニート特集にはてなTシャツ着てるニートさん(鈴木さん(仮名))が出てるんですけど。ID出そうよ。 id:rahorahoさんだそうです。メールで教えてもらいました。 追記:三国一のイマイマニアとして今日の報道特捜プロジェクトは非常に楽しみにしておったわけですけども、イマイさんとタナカ(超むかババア)との対決もなくさっくり終わって「あーあ」と思っていたところに、いきなりはてなTシャツが飛び込んできて椅子落ちした。「つかこれ明らかに俺ははてなダイアラーですっていうアピじゃん!」という感じで。しかも色がエンジだったので、「わしや、近藤や」とか言い出すんじゃないかと思ってドキりました。あるいは「炭谷アナ〜、見てる〜?」とか空気凍らせる発言とか。でも何もなく、普通に「ニートはこんなにダメです」っていう、さんざん今まで見せられてきたドキュメンタリーの繰り返しで、「メイド喫茶に来て

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    mhk 2006/05/20
    制裁エントリなのだろうか? 
  • ナイス日テレ - rahoraho’s blog

    お出迎えハイヤー 初めて乗りました お弁当べた 只飯只飯 四分程生で出るそうだ VTRの後にね

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    mhk 2006/05/20
  • 趣味で人間性を決めつける「素晴らしい人々」から逃れるための闘争 - ARTIFACT@はてブロ

    「素晴らしい人々」は©id:republic1963さん。 死に舞 - 文化的優劣について http://d.hatena.ne.jp/shinimai/20060501/p3 それが脱オタにしろ非モテを固持するにしろ、彼らがファッションを語るときにその脱目的性(つまりはファッションやオシャレってのはただ楽しいからするという観点)が捨象されるという特徴がある。 死に舞さんは「ただ楽しいからする」という考え自体を否定してたような? この後に書かれた文章も合わせて読むと、単にそういうことではないとは思えるんだけど、よくわからないので一応疑問として書いておく。 純粋なココロ 2.0: モテないとわかっていて、あえてオタク趣味を選択した?そんなヤツいるん? http://a-pure-heart.cocolog-nifty.com/2_0/2006/05/post_70da.html 「愛」も「萌

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  • 光を与えるだけ、ガラスのなかのミニ地球 (2006年5月20日) - エキサイトニュース

    (上)H25cm X D25cmと手頃なサイズのWGシリーズ (下)じっくり観ていると小エビの動きは興味深い<br>(C)アウトライドブランドシップビルダー BEACH WORLDとは、小エビ、藻、バクテリアなどが入ったガラスの球体。光合成と物連鎖という地球のライフサイクルによって生命が維持されるので、光を与えるだけでOK。もちろんエサもいらないし、水も換える必要もない。藻をべるエビ、クルクルと回って遊んでいるエビ、サンゴでひと休みするエビ……見ているだけで和むガラスのなかの世界。見た目もかわいらしく、インテリアとしてもお洒落だ。 同商品は、もともとアメリカのパラゴン社がバイオスフィア2(アリゾナ州にある生態系の研究施設)での研究をもとに、1960年代から研究していたクローズドエコシステム(完全閉鎖生態系生命維持)を商品化したもの。 なんとNASAと協力してスペースシャトルに乗り、宇宙

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    mhk 2006/05/20
  • あのひとの“現実”とわたしの“現実” - TRiCK FiSH blog.

    以下はよくある話だ。とくにモデルはない。 Aさんがいる。Aさんはあることについて独自のことを言っている。それまでの文脈をまったく無視はしないものの、強引に独自の見解を織り交ぜて意見を発している。しかもその声はとても大きいから、多くのひとびとの耳目を集めている。 そんなAさんを見て、生真面目なBさんは納得いかない。だからBさんは反論する。「Aさんは間違っている。これまでは、○○という意見が大勢を占めてきたし、識者も評価してきたのだ。それが定説なのだ。Aさんはケシカラン!」 しかしながら、AさんはそんなBさんの声に耳を傾けようとはしない。もしかしたら、知らないのかもしれない。なにはともあれ、Aさんは自分の意見を信じている。正しいと思っている。それがAさんの信じている“現実”なのだ。 そうこうしているうちに、声の大きいAさんの意見に賛同するひとびとが現れ始めた。その数はどんどん増えていき、Bさん

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    mhk 2006/05/20
  • 愛・蔵太の少し調べて書く日記:普通の穴が欲しかったら宮部みゆきで十分だ。それで足りなければ恩田陸と石田衣良

    この話は、次のテキストの続きです。 →http://d.hatena.ne.jp/lovelovedog/20060524#p1 ぼくのこのエントリーに、 →googleのえらい人は、なんで人間を使わないのかと質問した人間をcrazyな奴を見るような目で見た こんなコメントなどがつけられていたわけで。 →RinRin王国(2006年5月17日) 私は googleのえらい人寄り。人には人、機械には機械に向いた仕事がある。 →独り言以外の何か(2006年5月18日) googleのえらい人に賛同。質疑応答において常に問われるのは、質問者の知性である。 困ったなぁ。 日エンジニアリング・ソリューションの極北にある(とぼくは思っている)「はてなブックマーク」の最近の人気エントリーよりも、君たちに代表される人力ニュースサイト(クリッピング系)のところで紹介されているエントリーのほうが、ぼくには

    愛・蔵太の少し調べて書く日記:普通の穴が欲しかったら宮部みゆきで十分だ。それで足りなければ恩田陸と石田衣良
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    mhk 2006/05/20
    漫画やアニメの元ネタ解析とかそういうコンテンツが受けるのはそういうことですね。売れてるものを対象に変わった切り口で。