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2006年6月22日のブックマーク (10件)

  • 小学館::ガガガ文庫:ガガガトーク: 東浩紀 - イシイジロウ(1)

    冲方丁・神山健治 東浩紀・イシイジロウ 大槻ケンヂ・劇団ひとり 森晃司・仲俣暁生 寺田克也・吉田健一 デザインミーティング エージェンシーミーティング ストアミーティング レポート インフォメーション エージェンシーミーティング(3) ストアミーティング(1) ストアミーティング(2) ストアミーティング(3) ガガガトークライブ 受賞者インタビュー 脚家・佐藤大プロデュースの鼎談企画。様々なジャンルで活躍するクリエイターたちを招き、「文庫」をテーマにトークしました。 2007年5月創刊の少年向けエンタテインメントノベル文庫です。現在「第2回小学館ライトノベル大賞」にて新しい作品を募集しています。 募集しています。 佐藤:前回はアニメとライトノベルの関係をベースに話を進めましたが、今回はもうひとつの潮流、美少女ゲームやテキスト・アドベンチャーゲームからはじまったライトノベルについての話

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    mhk 2006/06/22
    あずまん流おぼろ語り
  • kajougenron: GLOCOM辞職のお知らせ

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    mhk 2006/06/22
    >どこの会社にでもありそうな派閥抗争が展開され、中傷などもあり、そのすべてに嫌気がさして僕は辞任を決めました。
  • あの名作ゲーム『逆転裁判』が漫画化! 脚本にミステリ作家・黒田研二 エキサイト ブックス

    推理ゲームの話題作『逆転裁判』が連載漫画になって帰ってくる! 作画に前川かずお、脚にミステリ作家・黒田研二が担当。8月中旬発売の『別冊ヤングマガジン』に第1話が掲載予定だ。 法廷を舞台に、無実の罪を背負った依頼人を助け出す弁護士・成歩堂龍一。シリーズ3作を通して人気が高かった『逆転裁判』が漫画として帰ってくる。作画に『ややBUSU』(全3巻)の前川かずお。脚はメフィスト賞でデビューしたミステリ作家・黒田研二が担当する。 黒田研二公式サイトKUROKEN!の掲示板や日記で触れているように、『逆転裁判3』から続くエピソードになる。第1話は1話読切になり、続く2,3話は前後編を予定している。ファンが多い人気タイトルだけに、大きなプレッシャーを感じているようだが、両方のファンが期待できる内容になりそうだ。 (元/コンバンハチキンカレーヨ再) エキサイトブログユーザーならブックマークレット機能を

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    mhk 2006/06/22
    前川かずお+黒田研二。なぜこのふたりが起用されたのか?
  • ほんとうに - 吉田アミの日日ノ日キ

    どうしようもなくあきらかにそれはどうかと思うモノってのは存在する。それが理解できないのはお互いの共通認識、情報量の違いだろう。対象に対してどれだけ理解をしているかに拠る。そこがある程度、同じでないとまず、話をしても無駄なのでしないほうがいいというのが私が最近、感じることだ。バカの壁。そこでわざわざ、こうですよと義務教育でもないのに教えてやるのは徒労だ。筋肉が溶けていく…。 勝手に入院とか嬉しそうに書くな。あー不愉快。

    ほんとうに - 吉田アミの日日ノ日キ
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    mhk 2006/06/22
    たいへんだなあ。まずはご静養を。
  • 好き嫌い、それはどうしようもない障壁。: あんたジャージでどこ行くの

    ekken 『ネットで揉め事が起きた時に、その人を好きか嫌いかで意見の価値を判断する人がいるけれど、あれアホくさいよねー(後略) 全くそうですね。例えば最終的に「あなたのことが嫌いだから受容できない」のであれば、最初から議論などするべきではない。いや、文句を言うのは勝手なんだけど、それは文句であって議論ではない。 僕は「文句を言うこと」を否定しない。僕自身もしょっちゅう文句を言っている。そういうのについては、僕は「相手が受容してくれること」を特に期待していない。一方通行の物だと思っているから。 議論というのは「相手が受容してくれること」を期待して、それを求めてゆく物だと思う。その代わりに、自分自身にも「相手の意見を受容する余地」がなければいけない。それが最終的に「あなたのことが嫌いだから受容できない」になるんだったら、そんなものは議論ではない。 で、好き嫌いの話なんだけど、僕にも好き嫌いが

  • http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20060622i402.htm

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    mhk 2006/06/22
  • スーパーリスナークラブ7 - ボーカルが脱退するということ

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ■ハウンドドッグ大友ピンチ…他のメンバー全員脱退 いつの間にかすごいことになっている。情報から憶測するとこんな感じらしい。 ・大友(vo)が独立し事務所と対立。蓑輪(key)、鮫島(b)は事務所側についた。 ・八島(g)、西山(g)、橋(ds)はバンドを続けるため大友についた。 ・大友は声の衰えもありタレント活動をメインにしたいが、ハウンドドッグも小規模に続けたい。 ・しかしそれでは他の3人はやっていけないので旧事務所側についてしまったようだ。 一般的には大友の知名度が圧倒的だが、蓑輪のキーボードが無ければハウンドドッグとはいえないと思うので、蓑輪・八島らが合流し新ボーカルを立てて新ハウンドドッグを作ってしまえばいい。 世良公則が入ってツイストドッグというのがいいと思う。なんか

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    mhk 2006/06/22
  • 超映画批評『ウルトラヴァイオレット』55点(100点満点中)

    『ウルトラヴァイオレット』55点(100点満点中) ミラ・ジョヴォヴィッチをたっぷり楽しもう 2002年のアメリカ映画に『リベリオン』というのがあるのだが、これがなかなかよくできたSF映画であった。監督の長年の夢を入れ込んだだけあって、そこらのお手軽エセSFとは一味ちがう物風味で、当時は私も絶賛したものだ。 そしてその監督カート・ウィマーが今回、人気女優ミラ・ジョヴォヴィッチ(『バイオ・ハザード』シリーズ主演など)をヒロインに想定して書き上げた、オリジナルSFストーリーが、『ウルトラヴァイオレット』。オールデジタルビデオ撮影、VFX満載のアクションものだ。 この未来世界の設定は、人類の一部があるウィルスに感染し、ファージと呼ばれる超能力を得た新人類になってしまい、旧人類から危険視され、迫害されているというもの。ミラ・ジョヴォヴィッチ演じるヒロインは、ファージ最強の殺し屋で、人類側の最終兵

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    mhk 2006/06/22
    >隅から隅までミラ様礼賛映画になっている。
  • 不気味怪人・ドルゲ魔人 | 怪獣ブログ

    みなさん、お久しぶりです。 長らく更新さぼってましてすみませんでした。 さて久しぶりの更新である今回取上げますのは東映70年代変身ヒーローの隠れた人気作品「超人バロム1」に登場したドルゲ魔人です。 「超人バロム1」は「仮面ライダー」のヒットにより続々と等身大変身ヒーローものを作成した東映の作品のうちのひとつです。 東映は「仮面ライダー」の路線を踏襲した、主人公が等身大のヒーローに変身して怪人と戦うパターン、いわゆる「変身ヒーローもの」をいくつも量産します。 「仮面ライダー」の原作者、石森章太郎(後に石ノ森章太郎と改名)はライダー以外にも「人造人間キカイダー」、「キカイダー01」、「イナズマン」、「ロボット刑事」、「変身忍者嵐」、「秘密戦隊ゴレンジャー」、「ジャッカー電撃隊」、「宇宙鉄人キョーダイン」などを原作。 東映のプロデューサー集団の原作グループは「八手三郎」という名前で「アクマイザー

    不気味怪人・ドルゲ魔人 | 怪獣ブログ
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    mhk 2006/06/22
    ドルゲ~
  • 投げすてろ人生 (Trash your human life!) - 『涼宮ハルヒの憂鬱』第12話を見て面白かったと思える人は救いがいがある

    書いてる人の名前は「とかたき」。 メールアドレスはkanakanアットマークphoenix-c.or.jp 北海道にお住まいのアニメオタクの方に読んでいただけると、特にうれしいです。 「セカイ系」絡みで来ていただいた方はこれをどうぞ。2002年の冬コミで領布された西尾維新評論に寄せた雑文、というか、文字通りの雑な文です。 2005/01/02/03/04/05/06/07/08/09/10/11/12 2006/01/02/03/04/05/06/07/08/09/10/11/12

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    mhk 2006/06/22
    >ジャンル的には萌えアニメでしかない筈のこの作品がどうしてここまでオタを責め苛むことが可能なのか。