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2015年9月10日のブックマーク (5件)

  • [iOS8]クレジットカード読み取りに対応したフォームの作り方 - Qiita

    はじめに クレジットカードのスキャン機能が超便利! iOS 8ではSafariの機能が改善され、クレジットカードをカメラでスキャンするだけで、カード情報が自動で入力されるようになりました。面倒な数字の羅列の入力も、カメラをかざすだけで完了です。 実装したいけど情報が少ない・・・ この新機能に対応した入力フォームを作ろうと思ったのですが、ググってみると意外と情報が少なかったのでまとめてみました。 スキャンで自動入力可能な情報 カード番号(14〜20桁の数字) 有効期限(月/年) カードの種類(VISA、JCBなど) 名義人氏名は自動入力できないようです。スキャン時には文字が認識されているようなのですが。 (やり方をご存知の方がいらっしゃいましたらぜひ教えてください!) フォームの書き方 試行錯誤の末にようやくルールみたいなものが見えたのでまとめました。 下記、それぞれの入力フォームの記述例で

    [iOS8]クレジットカード読み取りに対応したフォームの作り方 - Qiita
    mhkohei
    mhkohei 2015/09/10
  • react/fluxでpropsのバケツリレーを避ける - Qiita

    reactにfluxを採用してアプリケーションを設計していると、親->子->孫コンポーネントへpropsのバケツリレーになってしまう事がありました。 そもそもイケてない設計が悪いのですが、reactバケツリレーつらいという声を聞くことも多かったし、自分も辛いと思っていたところ助言をいただいて解決法が見えてきたのでまとめてみます。 propsバケツリレー まず、バケツリレーを再現してみます。 DOM構造 おおまかにdiv[class="app"](親), div[class="group"](子), div[class="item"](孫)というツリー構造になってます。 <div class="app"><!--親--> <div class="group"><!--子--> <h2>1番目のグループ</h2> <p class="count">13</p> <div class="item

    react/fluxでpropsのバケツリレーを避ける - Qiita
  • Fluentdとはどのようなソフトウェアなのか - たごもりすメモ

    Fluentd というソフトウェアがある。日国内ではそこそこ話題になってきたが、何ができるのか、何に使うと嬉しいのか、何に使えるのか、という点について詳細をよく知らないという人もおそらくまだ多いことでしょう。 なので、簡単にまとめる。 http://fluentd.org/ なお以下の個別項目ごとに書いていくが、その手前にまとめを置いておくので忙しい人はそれだけ読むとよい。インストールや設定については導入部分については日語の記事はもう多くあるので、触れない。 概要 できること ログの収集 センサデータ等の収集 汎用データ処理プロセッサとして 頻出ユースケース ログの収集 データの集約 簡単なリアルタイム集計 ソフトウェアとしての特徴 コア プラグイン 安定性 性能 開発体制 コミュニティ ぶっちゃけどうなの? まとめ 現時点で、複数の場所に分散したデータや常に増え続けるデータの安全な転

    Fluentdとはどのようなソフトウェアなのか - たごもりすメモ
    mhkohei
    mhkohei 2015/09/10
  • maniax.xyz

    mhkohei
    mhkohei 2015/09/10
  • React.js cheatsheet

    <Video fullscreen={true} autoplay={false} /> render () { this.props.fullscreen const { fullscreen, autoplay } = this.props ··· } Use this.props to access properties passed to the component. See: Properties constructor(props) { super(props) this.state = { username: undefined } } this.setState({ username: 'rstacruz' }) render () { this.state.username const { username } = this.state ··· } Use states

    React.js cheatsheet