記念すべき最初の投稿はclassnamesについてです。このモジュールを知ったきっかけは、最近流行りのReactJS向けに開発されているルーティング処理用ライブラリ react-routerのpackage.json内に記述されていたことです。 ちなみに、同様の理由で object-assign qs もそのうち見て行きたいなと考えています。(前者は重そう。。) classnamesについてclassnamesは文字列かオブジェクトを引数として複数受け取り、それらを合成した文字列にするclassNames()を提供するだけのシンプルなライブラリとなっています。依存しているパッケージはありません。MITライセンスで公開されています。 以下はプロジェクトのREADME.mdから引用した使用例です。 classNames('foo', 'bar'); // => 'foo bar' classN