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音楽に関するmi714のブックマーク (9)

  • 横山健の別に危なくないコラム vol.89

    「シングル『I Won’t Turn Off My Radio』」 皆さんすでにご存知だと願うが、7月8日に Ken Yokoyama 8年振りのシングル「I Won’t Turn Off My Radio」をリリースした。 このシングルには、タイトル曲とアルバムには収録されない3曲、合わせて4曲が収録されている。最近取材を受ける機会が多くて、ライターの方々からの質問に答えているうちに少しずつ自分でも、遅ればせながら「このシングルの意味」が見えてきた。というか、言語化できるようになってきた。いろんな場所を借りてすでに発信済みの意見もあるが、今回はそういうことを改めてまとめてみたい。 まず「なぜシングルを出すのか?」...Ken Yokoyama の最後のシングルは「Not Fooling Anyone」、つまり2007年の3枚目のアルバム「Third Times A Charm」のタイミン

    横山健の別に危なくないコラム vol.89
    mi714
    mi714 2015/07/16
    面白かった!今までちゃんと聴いたことなかったけどシングル買ってみよう。
  • 「えっ!?これスピッツの曲なの??」って思わず言っちゃうスピッツの名曲ベスト - シン・くりごはんが嫌い

    以前こんなことがあった。洋楽好きな後輩にいろいろなバンドを聴かせていたときのことだ。スマパンの“Siva”のイントロを流したあと「あ、これってスピッツの“センチメンタル”って曲にすごく似てるんだよ」と、すぐにその曲をかけたら「えっ!?これスピッツなんですか?ちょーかっこいい!」と言われたのだ。 そのときぼくは思った「そうか、世間的なスピッツのイメージってまだまだ“ロビンソン”や“空も飛べるはず”なんだ」と。 “ロビンソン”はスピッツを国民的なバンドにおしあげた超名曲であり、この系譜の曲は“春の歌”や“君は太陽”など、そのあとも作られているが、実はスピッツはディストーションギターが鳴り響くハードなロックテイストの曲も多い。特に『ファイクファー』以降はロックバンドとしてのアイデンティティを模索するような実験作も意識的につくられてるのである。 というわけで今回は、思わず「え?これスピッツなの?」

    「えっ!?これスピッツの曲なの??」って思わず言っちゃうスピッツの名曲ベスト - シン・くりごはんが嫌い
  • SHIBUYA―AX終幕 「仮設」扱いで13年半運営:朝日新聞デジタル

    つり屋根の独創的なデザインで世界的に有名な東京・渋谷の国立代々木競技場と同じ敷地に、白と青を基調にした四角い建物が立っている。大型ライブハウス「SHIBUYA―AX(アックス)」だ。数多くの人気バンドが公演し、ファンの支持も根強い。ところがこの建物、実は「仮設」扱いだった。異例の長期にわたる営業が問題視され、31日で13年半の歴史に幕を閉じる。■大規模ライブハウスの先駆け 1階フロアには椅子はなく、1700人の観客は総立ち。大音量の音楽に合わせて拳を突き上げて歌う。2000年12月に開館したAXは、大規模なライブハウスの先駆けだった。

    SHIBUYA―AX終幕 「仮設」扱いで13年半運営:朝日新聞デジタル
    mi714
    mi714 2014/05/31
    一番たくさん行ったとこだなー。仮設じゃないライブハウスにならないのかな?
  • 椎名林檎「逆輸入 ~港湾局~」特集 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - 椎名林檎 ヒャダインとの対談&単独インタビューで明かす 「逆輸入」から「NIPPON」まで 椎名林檎の新作CD「逆輸入 ~港湾局~」が5月27日に発売される。この作品は椎名がこれまでにほかのアーティストへ提供してきた11曲を、当代きってのクリエイター11名によるリアレンジのもとセルフカバーしたアルバムだ。このリリースを記念して、今回ナタリーでは椎名と参加アレンジャーの一員であるヒャダインこと前山田健一による対談を企画。ヒャダインがアレンジを手掛けた「プライベイト」や互いの作家性について大いに語ってもらった。 また特集の後半では、同アルバムやNHKサッカー放送のテーマ曲として話題の新曲「NIPPON」について椎名へ聞いた単独インタビューもお届けする。デビュー15周年を迎えた彼女の最新のモードを存分に堪能してもらいたい。 取材・文 / 内田正樹 撮影 / ほり

    椎名林檎「逆輸入 ~港湾局~」特集 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 日本レコード協会が教えてくれた「無料音楽アプリ」や「中国の無料音楽サイトXiami」に関する驚きの事実

    レコード協会の方から連絡をいただいて、最近AppStoreの上位に多数存在する、iLoveMusicなどの「無料で音楽聴き放題のアプリ」や、その音楽データの源になっている中国の無料音楽ストリーミングサイト「Xiami(虾米)」などについて、情報交換をしてきました。その結果、ようやく「Xiamiが白か黒か」など、いろいろなことがはっきりしたので、許可をいただいた範囲で紹介します。 最初に言っておくと、Xiamiは想像を越えるくらい真っ黒でした。 目次 1. 前提知識2. 日レコード協会へ3. 情報交換4. 日レコード協会に関する最低限の知識5. 日レコード協会は中国の違法サイトに直接訪問している5.1. 補足:成果6. 確定情報:Xiamiは違法配信をしている7. レコード会社ロゴは勝手に掲載している8. 中国のサイトには一切、音源配信の許可は出していない9. 日レコード協会やレ

    日本レコード協会が教えてくれた「無料音楽アプリ」や「中国の無料音楽サイトXiami」に関する驚きの事実
    mi714
    mi714 2014/05/23
    やっぱりか…。
  • AppStoreで人気の「無料音楽アプリ」5つを通信解析してわかった音楽無料提供の仕組みとは (iLoveMusic・MusicCloud・DropMusic・Music Stream・Music Bank)

    iPhoneのAppStore総合ランキング上位に多数存在する「無料で音楽聴き放題アプリ」たち。数百万というダウンロード数と、そこからの広告収益を稼ぐそんなアプリたちに共通する「最新の音楽を無料で提供できる仕組み」について紹介します。キーワードは金脈API、かな。 ↑中高生の認知度がかなり高いのではないか、と予想しています(自分自身が使っていなくても、友達の一人くらいは使っているだろう的な)。「無料音楽プレイヤー」「無料音楽取り放題」なんていう言い方もあります。 目次 1. 分析対象の人気の無料音楽アプリ一覧2. 分析方法3. 分析結果4. iLoveMusic4.1. コンテンツについての説明4.2. 分析結果5. MusicCloud5.1. コンテンツについての説明5.2. 分析結果6. DropMusic6.1. コンテンツについて6.2. 分析結果7. Music Stream7

    AppStoreで人気の「無料音楽アプリ」5つを通信解析してわかった音楽無料提供の仕組みとは (iLoveMusic・MusicCloud・DropMusic・Music Stream・Music Bank)
  • ウイスキーを飲みながらロックを聴く。それがいい。厳選10曲 - Rocketboy Digital

    ウイスキーを飲む人が少ないような気がする。男性でも少ないのだから、スコッチやバーボンが好きだという女性には出会ったことがない。何故なんだ。おそらく最初が肝心なのだ。シングルモルトでもブレンデッドでも、まずは12年ものから飲んで欲しい。そしてチョコレートをかじりながら飲もう。ウイスキーとチョコレートは相性がいい。 あと居酒屋やバーで話せない話題が音楽の話題だ。音楽、特に洋楽のロックなんて誰も知らないのが現実だ。ウイスキーを飲む時はやっぱりロック、ロックンロールが聴きたくなる。だから家で飲む時が結構楽しい。好きなウイスキーを、好きな飲み方で、好きなものをかじりながら、好きなロックを聴く。 これが最高なのだ。 Van Halen - Take Your Whiskey Home まずはヴァン・ヘイレン。イントロからしてかなりヤバイ。このかっこ良さは異常だ。やっぱりこの曲聴いたらバーボンが飲みたく

    ウイスキーを飲みながらロックを聴く。それがいい。厳選10曲 - Rocketboy Digital
  • ロックを聴きながら酒を飲む。それが週末の楽しみ。ウイスキーが美味くなる厳選12曲 - Rocketboy Digital

    ウイスキーが似合う曲 週末です。もちろん仲間と飲みに行っても、ひとり呑みでもいいのですが、ロック、特に洋楽ロックの話ができる飲み仲間は、僕の周りには皆無です。そして、なかなかロックを聴きながら飲める場所というのも、そう多くありません。なので、たまには家でロックを聴きながら酒を飲むのが最高に楽しかったりします。 参考:前回はウイスキーを飲みながらロックを聴く ウイスキーを飲みながらロックを聴く。それがいい。厳選10曲 - Rocketboy Digital 今日もロックを聴きながらウイスキーを飲む。それがいいのです。 The Black Keys - Lonely Boy The Black Keys - Lonely Boy (Official Music Video) 今日の1曲めは飲む前からThe Black Keysと決めていました。グラミーCDにも入ってるこの曲は景気付けの一発とし

    ロックを聴きながら酒を飲む。それが週末の楽しみ。ウイスキーが美味くなる厳選12曲 - Rocketboy Digital
  • デーモン小暮閣下への質問「あの、へヴィメタって、なんですか?」

    『聞く力』(阿川佐和子著・文春新書)より。 (阿川佐和子さんが、デーモン小暮閣下にインタビューしたときのエピソードです。「ヘヴィメタ」という音楽を「ロックの一種とは認識していたが、どんなロックかチンプンカンプンだった」という阿川さんは、思い切って、「単刀直入にデーモン閣下に直接聞いてみた」そうです) 【こうして(スタッフとの)打ち合わせ通り、私はご人を前にして、できるだけ失礼にならないよう気をつけながら、質問してみました。 「あの、ヘヴィメタって、なんですか」 すると、驚きましたよ。デーモン閣下は親切! しかも説明がお上手! 私のようなロックシロウト相手に、それはわかりやすく教えてくださったのです。 「ハハハ。ロックというのは、わかりますね?」 最初に私に優しく断りを入れてから、こんなふうに話してくださいました。 「ロックがいろいろな枝葉に分かれていく中で、速さと激しさを追求したものをハ

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