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ブックマーク / www3.nhk.or.jp (22)

  • アメフト 日大がコメント 意図的な指示改めて否定 | NHKニュース

    日大広報部は、反則行為を行った選手の会見を受け、「厳しい状況にありながら、あえて会見を行われた気持ちを察するに、心痛む思いです。学といたしまして、大変申し訳なく思います」というコメントを発表しました。 また、「選手と内田前監督は、話す機会がほとんどない状況でありました。選手と監督・コーチとのコミュニケーションが不足していたことにつきまして、反省いたしております」とコメントしました。

    アメフト 日大がコメント 意図的な指示改めて否定 | NHKニュース
    mi714
    mi714 2018/05/22
    学生の誤解だと?日大はもう終わりですね。
  • 母の日 大学生が花を配り詐欺に注意呼びかけ NHKニュース

    10日は「母の日」です。 東京・東久留米市では、振り込め詐欺などの被害を防ごうと大学生などが高齢の女性に花を配って注意を呼びかけました。 東久留米市の市役所前にはおよそ40人が集まり、大学生の代表が詐欺の撲滅宣言をしたあと、周辺の商業施設などに移動し、「身近な愛」が花言葉のガザニアの花を、高齢の女性などに配りながら「振り込め詐欺の被害が増えています。気をつけてください」などと注意を呼びかけました。 警視庁によりますと、ことし都内で起きた特殊詐欺の被害額は8日までにおよそ21億6000万円で、被害者の7割近くは60歳以上の女性だということです。 花を配った19歳の女子大学生は「振り込め詐欺の被害が少しでも減ればと思って参加しました。きょうは母の日なので自分の母親に連絡する際は不審な電話に気をつけるよう伝えたいです」と話していました。 花を受け取った70代の女性は、「若い子に花をもらってうれし

    母の日 大学生が花を配り詐欺に注意呼びかけ NHKニュース
    mi714
    mi714 2015/05/10
    よかった、新しい詐欺はなかったんだ…。
  • 光るインフルエンザウイルス開発に成功 NHKニュース

    東京大学医科学研究所などのグループが黄色や緑色の光を発するインフルエンザウイルスを作り出すことに成功しました。体内のどの場所で感染が広がっているのか一目で分かると言うことで、インフルエンザの病態の解明に役立つとしています。 研究グループでは遺伝子組み換え技術を使ってインフルエンザウイルスに黄色や緑色など4種類の光を発する遺伝子を組み込むことに成功しました。そして、このウイルスをマウスに感染させて専用の顕微鏡で見たところ、マウスの気管や枝分かれした気管支が浮かび上がるように光り、体内のどこで感染が起きているのか一目で分かるように出来たということです。 また、同じ方法でH5N1型の鳥インフルエンザウイルスを光らせたところ、このウイルスが通常のインフルエンザとは異なり、肺の奥深くまで急速に感染を広げていく様子も撮影できました。 河岡教授は「ウイルスが臓器のどこに感染しているのか立体的に観察できる

    mi714
    mi714 2015/03/26
    名前は'Color-flu' virusだそうな。レーザーとかの励起光を当てないと発光しないので、残念ながらそんなにピカピカ光る訳では…。
  • 早大教員有志「学位取り消さず」に異義表明 NHKニュース

    理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーが、3年前に早稲田大学に提出した博士論文について、大学の調査委員会が「内容の信ぴょう性が低い」などとしながら「博士の学位の取り消しにはあたらない」と判断したのに対し、大学の教員の有志が異義を表明し、大学に文書で提出しました。 小保方リーダーが早稲田大学に提出した博士論文を巡っては、文章や写真を盗用した疑いなどが指摘されたのに対し、大学の調査委員会は「内容の信ぴょう性、妥当性は著しく低い」としながらも、誤って下書きの論文を提出したもので、博士の学位取り消しにはあたらないと結論づけました。 これに対し、小保方リーダーが博士の学位を取得した先進理工学研究科の教員の有志は24日、「違和感と困惑を覚えざるを得ない」とする異義を表明し、大学側に文書で提出しました。 この中では、問題の論文のうちの20ページがアメリカの国立衛生研究所のホームページの文章とほぼ同

    早大教員有志「学位取り消さず」に異義表明 NHKニュース
    mi714
    mi714 2014/07/25
    理研CDBの職員有志からは無意味な検証実験に異議は出てこないのかねえ。
  • 小保方リーダーの博士号取消さず NHKニュース

    理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーが3年前に早稲田大学に提出した博士論文について、大学の調査委員会は「多数の問題箇所があり、内容の信ぴょう性、妥当性は著しく低い。審査体制に重大な欠陥、不備がなければ、博士論文として合格し、博士学位が授与されることは到底考えられなかった」と認定しました。 しかし、調査委員会は、この理由について小保方リーダーが誤って下書き段階の論文を提出した過失によるものだとしていて、博士号の学位を取り消す行為には該当しないと判断したとしています。 早大総長「報告結果を十分に尊重」 調査委員会の報告を受けて、早稲田大学の鎌田薫総長は「報告書の内容を早急に精読したうえで、委員会の報告結果を十分に尊重しながら、学としての対応を決定してまいります」というコメントを発表しました。

    小保方リーダーの博士号取消さず NHKニュース
    mi714
    mi714 2014/07/18
    「小保方リーダーが誤って下書き段階の論文を提出した過失によるもので、完成した論文は別にあった」ってのがまず嘘だからね。嘘を元にした判断だからそもそも無意味。早稲田関係者、このままでいいの?
  • 早大 小保方氏学位取り消さず - NHK 首都圏 NEWS WEB

    理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーが3年前に早稲田大学に提出した博士論文について、大学の調査委員会は「多数の問題箇所があり、内容の信ぴょう性、妥当性は著しく低い。審査体制に重大な欠陥、不備がなければ、博士論文として合格し、博士学位が授与されることは到底考えられなかった」と認定しました。 しかし調査委員会はこの理由について、小保方リーダーが誤って下書き段階の論文を提出した過失によるものだとしていて、博士号の学位を取り消す行為には該当しないと判断した、としています。 調査委員会の報告を受けて早稲田大学の鎌田薫総長は「報告書の内容を早急に精読した上で、委員会の報告結果を十分に尊重しながら、学としての対応を決定してまいります」というコメントを発表しました。

    mi714
    mi714 2014/07/17
    「多数の問題箇所があり、内容の信ぴょう性、妥当性は著しく低い」のに学位を取り消さない。早稲田って何?少なくとも研究機関とか大学じゃないよね?
  • STAP再現実験に小保方リーダー参加へ NHKニュース

    STAP細胞が当に存在するのかを確かめる再現実験について、理化学研究所は、論文の著者であり、STAP細胞の存在を主張している小保方晴子研究ユニットリーダーを、1日以降、参加させることを決めました。 STAP細胞の再現実験を巡っては、理化学研究所の外部の有識者で作る改革委員会が、熟練した研究者の監視のもとで小保方リーダーに行わせるよう求めていました。

    mi714
    mi714 2014/07/01
    RIKEN = Shit
  • 皮膚がん「メラノーマ」の新薬 世界初承認へ NHKニュース

    ほくろのがんとも呼ばれる皮膚がんの「メラノーマ」について、厚生労働省は、国内の製薬メーカーが開発した新たな治療薬を世界に先駆けて承認する方針を決めました。 メラノーマは、ほくろのがんとも呼ばれる皮膚がんの一種で、進行すると手術や抗がん剤などによる治療が難しい病気です。 26日、厚生労働省の専門家会議が開かれ、大阪市に社がある小野薬品工業が開発したメラノーマの新たな治療薬「オプジーボ」を承認する方針を決めました。 この薬は体の免疫機能を弱める「PDー1」というタンパク質の働きを妨げることで、免疫にがん細胞を攻撃させてがん細胞の増殖を抑えるのが特徴で、承認されれば世界で初めてだということです。 新たな治療薬は近く正式に承認され、年内にも流通が始まる見通しです。 メラノーマは、国内では年間に少なくともおよそ1400人が発症し、700人が亡くなっていると推計されています。 患者で作る団体の徳永寛

    皮膚がん「メラノーマ」の新薬 世界初承認へ NHKニュース
    mi714
    mi714 2014/06/27
    ドラゴンクエストの浸透力、恐るべし。/メラニンを作るメラノサイトが腫瘍化したものだからメラゾ…メラノーマです。蛇足ながら。
  • 理研理事長 小保方氏解雇に慎重な姿勢 NHKニュース

    STAP細胞が当に存在するのかを確かめる再現実験について、理化学研究所の野依良治理事長は、19日、報道関係者に対し、小保方晴子研究ユニットリーダーが参加すべきだとしたうえで、「懲戒解雇になれば参加できない」と述べ、解雇を伴う処分には、当面、慎重な考えを示しました。 STAP細胞が当に存在するのかを確かめる再現実験を巡っては、理化学研究所の、外部の有識者で作る改革委員会が、熟練した研究者の監視の下で、小保方リーダーに行わせるよう求めています。 この再現実験について、理化学研究所の野依理事長も、19日、報道関係者に対し、「小保方さんがやらないと決着がつかない」と述べ、STAP細胞の存在を主張している小保方リーダーが参加すべきだという考えを示しました。 そのうえで、野依理事長は、「懲戒解雇になれば実験に参加できない」と話し、小保方リーダーに対する解雇を伴う処分には、当面、慎重な考えを示しまし

    mi714
    mi714 2014/06/20
    今まで一度たりとも存在したことがないんだから「再現」じゃないし、金と時間の無駄だってどうして分かんないんだろう。CDBの内部から声は挙がらないの?
  • 小保方氏 調査協力し事実関係解明に努力 NHKニュース

    理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーは、STAP細胞そのものや、実験に使ったマウスの分析結果からSTAP細胞の存在が疑われる不自然な点が相次いで指摘されていることについて、「マウスに関しても細胞に関しても、私には所属させていただいていた研究室以外からの入手はありません」などとしたうえで、今後の理化学研究所の調査に協力して事実関係を明らかにできるよう努めたいとするコメントを発表しました。

    mi714
    mi714 2014/06/18
    STAP細胞なんてそもそも存在しなかったんだから「再現」とか「検証」とか意味ない。金と時間の無駄。
  • 冷凍庫内に「ES」記載容器 - NHK 首都圏 NEWS WEB

    理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーらが使っていた研究所内の冷凍庫から「ES」と書かれたラベルを貼った容器が見つかり、中の細胞を分析したところ共同研究者の若山教授の研究室で保存されていた、STAP細胞を培養したものだとする細胞と遺伝子の特徴が一致したとする分析結果がまとまっていたことがわかりました。 理化学研究所の関係者によりますと、分析結果をまとめたのは、小保方リーダーが所属する神戸市の理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの研究者らのグループです。 それによりますと、センター内にある小保方リーダーらが使っていた冷凍庫の中から「ES」と書かれたラベルを貼った容器が見つかり、中にあった細胞の遺伝子を詳しく分析しました。 その結果、この細胞には、15番目の染色体に緑色の光を出す遺伝子が入っている特徴のあることがわかったということです。 共同研究者の若山照彦山梨大学教授は16日記者

    mi714
    mi714 2014/06/17
    ライフはゼロかと思いきや…。コメントは意味不明。
  • STAP問題 冷凍庫に「ES」容器 NHKニュース

    理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーらが使っていた研究所内の冷凍庫から「ES」と書かれたラベルを貼った容器が見つかり、中の細胞を分析したところ、共同研究者の若山教授の研究室で保存されていたSTAP細胞を培養したものだとする細胞と遺伝子の特徴が一致したとする分析結果がまとまっていたことが分かりました。 理化学研究所の関係者によりますと、分析結果をまとめたのは、小保方リーダーが所属する神戸市の理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの研究者らのグループです。 それによりますと、センター内にある小保方リーダーらが使っていた冷凍庫の中から「ES」と書かれたラベルを貼った容器が見つかり、中にあった細胞の遺伝子を詳しく分析しました。 その結果、この細胞には15番目の染色体に緑色の光を出す遺伝子が入っている特徴のあることが分かったということです。 共同研究者の若山照彦山梨大学教授は16日記者会

    mi714
    mi714 2014/06/17
    送られてきたマウスから作った細胞と、冷蔵庫にあったESを間違えて送り返すことなんて絶対にない。捏造の証拠がまた一つ。
  • STAP 存在に新たな疑念 NHKニュース

    理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーらが作製に成功したとするSTAP細胞を培養して出来た細胞を詳しく分析したところ、この細胞は実験に使っていないはずの別の種類のマウスの細胞だった疑いが強いとする研究結果を国内の複数の研究チームが、まとめていたことがわかりました。専門家は「STAP細胞は存在しないのではないかという強い疑問を抱かせる結果だ。理化学研究所はしっかりと調査すべきだ」と話しています。 このうち、横浜にある理化学研究所統合生命医科学研究センターの遠藤高帆上級研究員らのグループは、研究所の論文の不正調査とは別に分析を独自に行い、報告書にまとめました。 それによりますと、研究グループは小保方リーダーらが作製に成功したというSTAP細胞を培養して出来た細胞について、インターネット上に登録されている遺伝子のデータベースを使って詳しく分析しました。 その結果、この細胞は「F1」という種

    STAP 存在に新たな疑念 NHKニュース
    mi714
    mi714 2014/06/04
    やはり捏造。意図的なのは明らか。コンタミじゃなくて全部違う細胞だったって理解できないのかな?理研も徹底的にやるべきだよねえ。
  • “STAP細胞”検証 小保方氏の参加を NHKニュース

    STAP細胞が当に存在するのかを調べる検証実験について、外部の有識者で作る理化学研究所の改革委員会は、小保方晴子研究ユニットリーダーの参加を求める方針を明らかにしました。 STAP細胞を巡っては、当に存在するのかを科学的に検証するため、理化学研究所がことし4月から1年ほどかけて検証実験を行う計画です。 この検証実験について、理化学研究所の外部の有識者で作る改革委員会の岸輝雄委員長が2日、記者会見し、「STAP細胞の有無に関しては、あると言う人が実験を行うべきだ」と述べ、小保方研究ユニットリーダーに参加を求める方針を明らかにしました。 これについて、理化学研究所の改革委員会は今後、最終的な調整を図ったうえで、今月中にまとめる研究不正の再発防止に向けた提言に盛り込む予定です。 改革委員会の岸輝雄委員長は「当に作れるという人が、作るのをあきらめたと言わないかぎりは、あるような雰囲気になって

    “STAP細胞”検証 小保方氏の参加を NHKニュース
    mi714
    mi714 2014/06/03
    いいと思うけど、どうせ健康状態やら実験の環境やらで言い訳して出てこないでしょ。この人実験できないんだし。
  • 専門家「小保方氏のノートは落書きレベル」 NHKニュース

    STAP細胞の問題で、小保方晴子研究ユニットリーダーは7日、実験ノートの一部を公表しましたが、理化学研究所の調査委員会は、報告書の中で具体的な記述がないなど実験ノートからねつ造はなかったとする小保方リーダーの主張を科学的に裏付けることは不可能だと結論づけました。 専門家も「明らかに記述が足りず証拠になりえない」と指摘しています。 小保方晴子研究ユニットリーダーは、理化学研究所の調査委員会が再調査を行わないとする結論をまとめたことを受けて7日、実験ノートの一部を公表しました。 公表された実験ノートには「テラトーマ解析について」という記述とともに、手書きのマウスの絵が描かれていて、小保方リーダー側はSTAP細胞の万能性を示す証拠となる「テラトーマ」という組織ができたことを示す実験の記録だとしています。 そのうえで今回、ねつ造と認定された画像とは別にSTAP細胞の万能性を示す正しい画像が存在する

    専門家「小保方氏のノートは落書きレベル」 NHKニュース
    mi714
    mi714 2014/05/08
    落書きの方がもっとすばらしいものがいっぱいある気がする。
  • STAP問題 理研調査委 再調査せずと結論 NHKニュース

    STAP細胞を巡る問題で理化学研究所の調査委員会は、ねつ造などの不正はなかったとする小保方晴子研究ユニットリーダーの不服申し立てを退け、再調査は行わないとする結論をまとめました。 STAP細胞の論文を巡っては、理化学研究所の調査委員会がデータの改ざんとねつ造に当たる不正行為を小保方リーダーが行ったと認定したのに対し、小保方リーダーは調査のやり直しを求める不服申し立てを行い、調査委員会が再調査するかどうか審査していました。 その結果、6日までに行った審査で小保方リーダー側が提出した追加の資料でも不正の認定を覆す新たな証拠は示されなかったなどとして再調査の必要はないとする結論をまとめました。 調査委員会は、理化学研究所の臨時の理事会に審査の結果を報告し、理事会で了承されれば、小保方リーダー側に結果が伝えられることになります。 理化学研究所の広報は「理事会が開かれるのは事実だが現時点で内容につい

    STAP問題 理研調査委 再調査せずと結論 NHKニュース
    mi714
    mi714 2014/05/07
    再調査しても不正は絶対覆らない。再調査の結果にも納得しないって言うだろうから時間の無駄。自分達への多くの疑問に全く答えて無いくせに、自分達の言い分は聞けって?
  • 小保方氏「多忙で差し替えを忘れたミス」 NHKニュース

    STAP細胞を巡る問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーは、調査委員会がねつ造と認定した画像について、「極めて多忙ななかで差し替えを忘れたミスだ」などとして、改めて不正はなかったと主張する文書を、弁護士を通じて理化学研究所に提出しました。 STAP細胞の論文を巡っては、理化学研究所の調査委員会が、データの改ざんとねつ造に当たる不正行為を、小保方リーダーが行ったと認定したのに対し、小保方リーダーは調査のやり直しを求める不服申し立てを行い、調査委員会が再調査するかどうか審査しています。 小保方リーダーの代理人を務める三木秀夫弁護士は7日、不服申し立ての理由を補充するため、今月4日に理化学研究所に提出した文書の要約を公表しました。 それによりますと、調査委員会がねつ造と認定した画像について、小保方リーダーは、アメリカの大学から所属が替わるなど極めて多忙な時期に論文を書き、ほかの研究

    小保方氏「多忙で差し替えを忘れたミス」 NHKニュース
    mi714
    mi714 2014/05/07
    嘘です。研究者はいくら多忙でも絶対にそんなミスはしません。絶対に。
  • 小保方氏が発表の文書 全文 NHKニュース

    STAP細胞を巡る問題で、先週、記者会見した、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーが、14日、弁護士を通じて文書を発表しました。 タイトルは「4月9日の記者会見に関する補充説明」です。 まずは小保方氏の弁護団が、「4月9日の記者会見における小保方晴子氏の発言に関して、いろいろな意見が出ていることを鑑みて、補充説明として小保方氏から聞き取りました点をご紹介いたします」と説明しています。 そのうえで、以下の文が小保方氏のコメントとして紹介されています。 1 STAP細胞の存在について (1)200回以上成功したと述べた点について 私は、STAP細胞の実験を毎日のように行い、しかも1日に複数回行うこともありました。 STAP細胞の作成手順は、1.マウスから細胞を取り出して、2.いろいろなストレスを与え(酸や物理的刺激など)、3.1週間程度培養します。 この作業のうち、1と2の作業は、それ

    小保方氏が発表の文書 全文 NHKニュース
    mi714
    mi714 2014/04/14
    もうたくさん。この人病気なんだから早く保護してあげて。
  • 専門家「200回以上作製」信用できない NHKニュース

    STAP細胞を巡る問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーは9日、記者会見し、論文に疑念が持たれていることについて謝罪した一方、「STAP細胞は200回以上作製に成功している」と述べました。 これについて、専門家の1人は「手順が踏まれていないなかでは、小保方氏が成功したと言っても科学者の世界では信用できる話ではない」などと指摘しています。 「すべての証拠を示し発表する必要」 日分子生物学会副理事長で九州大学の中山敬一教授は、小保方リーダーが会見の中で、「STAP細胞の作製に200回以上成功している」と述べたことについて、「作製に成功したと言うには、すべての証拠を示し正確な論文として発表する必要がある。こうした手順が踏まれていないなかでは、小保方氏が成功したと言っても科学者の世界では信用できる話ではない」と指摘しています。 「かなり強引な主張」 研究不正の問題に詳しい大阪大学の

    mi714
    mi714 2014/04/09
    至極真当な見解。擁護してる人達は来月になったら忘れてると思うので、粛々と処理を進めてほしい。
  • 小保方リーダー「理研で研究続けたい」 NHKニュース

    STAP細胞を巡る問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーは「今後も理化学研究所で研究を続けたい」という意向を示していることが代理人の弁護士への取材で分かりました。 STAP細胞を巡っては、今月1日、小保方リーダーが論文のデータをねつ造するなどの不正行為を行ったとする調査結果を理化学研究所の調査委員会が発表したのに対し、小保方リーダーは「悪意のない間違いで承服できない」などとするコメントを出しています。代理人の弁護士によりますと、小保方リーダーは「世間をお騒がせし、共同著者に迷惑をかけ、若い研究者として至らなかった点はおわびしたい」と話し「今後も理化学研究所で研究を続けたい」という意向を示しているということです。 また理化学研究所の調査については「結論ありきで、十分な弁解の機会も与えられなかった」と話しているということです。 小保方リーダーは、8日調査をやり直すよう理化学研究所

    mi714
    mi714 2014/04/08
    まるで今まで研究をしてたかのような言い草。