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2011年11月1日のブックマーク (6件)

  • vimrc, runtime の優先順位を理解して Windows と Linux で Vim の設定を共有する - teppeis blog

    Vim の設定ファイルと言えば .vimrc ですが、これが Windows だとファイル名が異なって _vimrc とされています。 また、プラグインファイルを設置する runtime ディレクトリの名前も OS によって異なっています。 別々に管理するのは面倒なので、設定ファイルの優先度を調べながら、同じリポジトリを使用して一元管理する方法を探ります。 vimrc の共有 まず、vimrc にはシステム vimrc とユーザー vimrc の2種類があります。 システム vimrc → ユーザー vimrc の順で読み込まれ、重複する設定はユーザー vimrc で上書きされます。 システム vimrc に使用されるファイルは、基的には $VIM/vimrc ですが、システムにより異なります。 正確にはコマンドラインで :version を実行すると使用しているシステムでの vimrc

    vimrc, runtime の優先順位を理解して Windows と Linux で Vim の設定を共有する - teppeis blog
  • Good night, Posterous

    Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.

  • オブジェクト指向スクリプト言語 Ruby リファレンスマニュアル

    Ruby オフィシャルサイト http://www.ruby-lang.org/ja/ version 1.9 未対応リファレンス 原著:まつもとゆきひろ 最新版URL: http://www.ruby-lang.org/ja/documentation/ 使用上の注意 このリファレンスマニュアルは、Ruby 1.9 に関して、言語仕様、組み込みライブラリ、 標準添付ライブラリのいずれにもまったく対応していません。信用してはいけません。 目次 はじめに コマンド Rubyの起動 環境変数 Ruby 言語仕様 Ruby でのオブジェクト: オブジェクト クラス プロセスの実行: Ruby プログラムの実行 終了処理 スレッド セキュリティモデル Ruby の文法: 字句構造 プログラム・文・式 変数と定数 リテラル 演算子式 制御構造 メソッド呼び出し(super・ブロック付き・yield)

  • Route 477 - Ruby基礎文法最速マスター&Ruby書籍紹介

    Perl基礎文法最速マスターをだいたいそのまま、Rubyに置き換えてみました。 他の言語をある程度知っている人はこれを読めばRubyの基礎をマスターしてRubyを書くことができるようになる…かも知れません。無保証です。 参考: オブジェクト指向スクリプト言語 Ruby リファレンスマニュアル (1.9.2) オブジェクト指向スクリプト言語 Ruby リファレンスマニュアル (1.8.7) ■ 1. 基礎 インタラクティブRuby (irb) irbを使うと、Rubyのプログラムを簡単に練習することができます。 /Users/yhara $ irb irb(main):001:0> puts "hello" hello => nil irb(main):002:0> 1 + 1 => 2 以下の説明は、irbを起動して、自分で試しながら読むと習得が早いと思います。 表示 (print,

    Route 477 - Ruby基礎文法最速マスター&Ruby書籍紹介
  • Rubyコーディング規約

    はじめに 文書は、Rubyによりコーディングを行う際の規約について述べる。 実際のプロジェクトに適用する際には、このコーディング規約をカスタ マイズして用いることを推奨する。 ソースコードの整形 インデント プログラムを読みやすくするため、インデントを適宜行う。インデント 幅は2とする。また、インデントにはスペースのみを使用し、タブは使用 しない。(環境によりタブ幅が異なるため。) 例: if x > 0 if y > 0 puts "x > 0 && y > 0" end end 一行の桁数 一行の桁数は最大80桁までとする。 空行 複数のクラスの区切には空行を挿入する。 例: class Foo ... end class Bar ... end 誤った例: class Foo ... end class Bar ... end また、クラス内の各構成要素の区切にも空行を挿入する。

  • オブジェクト指向スクリプト言語 Ruby リファレンスマニュアル (Ruby 1.8.7)

    Ruby オフィシャルサイト http://www.ruby-lang.org/ja/ version 1.8 対応リファレンス 原著:まつもとゆきひろ 最新版URL: http://www.ruby-lang.org/ja/documentation/ 使用上の注意 Ruby 1.8 の組込みクラスのリファレンスは揃っています。 Ruby 1.8 の標準添付ライブラリのリファレンスは一部未完成です。 それ以外のドキュメントについては、まだまだ書き直しが必要です。 目次 はじめに コマンド Rubyの起動 環境変数 Ruby 言語仕様 Ruby でのオブジェクト: オブジェクト クラス プロセスの実行: Ruby プログラムの実行 終了処理 スレッド セキュリティモデル Ruby の文法: 字句構造 プログラム・文・式 変数と定数 リテラル 演算子式 制御構造 メソッド呼び出し(super