タグ

2012年6月10日のブックマーク (3件)

  • Vimで心地良い自動インデント設定を書くためのポイント9個 | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア

    問題 Vimではデフォルトで500種類以上の言語をシンタックスハイライトすることができます。 また、シンタックスハイライト以外の設定も充実しており、 デフォルトでは約100種類の言語で専用の自動インデントが行われるようになっています。 この約100種類は普段使用する範囲ならば何の問題もないのですが、 人口比率の少ない言語で何かを書こうとしたら デフォルトでは専用インデント設定がなかったというケースは案外あります。 文法がC系の言語であれば'smartindent'で誤魔化すことができるのですが、 人口比率が少ない言語は大抵の場合 'smartindent' が使えない言語です。 という訳で独自の自動インデントの設定を書く必要が出てきました。 しかしどう書けばよいのでしょうか。 解決方法 例として Haskell 用のインデント設定を書くことにしましょう。 Haskellはメジャーな言語では

    Vimで心地良い自動インデント設定を書くためのポイント9個 | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア
  • SAP、ビッグデータ解析機能を強化した「SAP HANA SP4」を提供

    SAPジャパンは6月5日、ビッグデータ解析機能を強化した「SAP HANAインメモリデータベース」の最新サービスパック「SAP HANA SP4」の提供を開始すると発表した。 最新のサービスパックでは、高度なアプリケーション開発に不可欠な各種ビジネス向け分析関数群や予測分析関数群の追加および機能強化が行われている。 シンプルなアプリケーションプログラミングモデルを標準で提供することによりHANAアプリケーション開発を支援し、構造および非構造化されたコンテンツ中のネイティブのテキスト検索を実現することで、リアルタイムなSAP HANAのデータベースで直接テキストコンテンツを調達、プロセス、モデリング、検索することが可能になっている。 これらにより、高速で結果を出し、BIツールやアプリケーション、近日提供予定の「SAP BusinessObjects Predictive Analysis」に

    SAP、ビッグデータ解析機能を強化した「SAP HANA SP4」を提供
  • リーダブルコード

    美しいコードを見ると感動する。優れたコードは見た瞬間に何をしているかが伝わってくる。そういうコードは使うのが楽しいし、自分のコードもそうあるべきだと思わせてくれる。書の目的は、君のコードを良くすることだ。(書「はじめに」より) コードは理解しやすくなければならない。書はこの原則を日々のコーディングの様々な場面に当てはめる方法を紹介します。名前の付け方、コメントの書き方など表面上の改善について。コードを動かすための制御フロー、論理式、変数などループとロジックについて。またコードを再構成するための方法。さらにテストの書き方などについて、楽しいイラストと共に説明しています。日語版ではRubyやgroongaのコミッタとしても著名な須藤功平氏による解説を収録。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作

    リーダブルコード