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関西支店で新規事業開発室に所属する加藤です。私のチームでは、Google Cloud Platform (GCP) で主にGoogle App Engine (GAE) を使ってシステムを構築しています。 GAEはコマンド1つで簡単にデプロイできますが、チームの開発者が増えるにつれて、デプロイ用の設定を共有するのが大変になってきました。 デプロイにも時間がかかって、リリース作業に負荷を感じるようになりました。 そこで、GAEアプリケーションの開発フローに、Cloud BuildによるContinuous Integration (CI) / Continuous Delivery (CD) を組み込み、デプロイを自動化しました。 公式ドキュメントや各種ブログに個別の方法は記載されていますが、開発フローに組み込もうとした時にいくつか考えることがあったので、まとめておきます。 前提 Googl
GitHub's Google Cloud Build integration does not detect a cloudbuild.yaml or Dockerfile if it is not in the root of the repository. When using a monorepo that contains multiple cloudbuild.yamls, how can GitHub's Google Cloud Build integration be configured to detect the correct cloudbuild.yaml? File paths: services/api/cloudbuild.yaml services/nginx/cloudbuild.yaml services/websocket/cloudbuild.ya
みなさんは GAE 使ってますか?デプロイはどうしてますか?? 私は最近まで手動でデプロイ先のプロジェクトを切り替え、手動でデプロイをしていました。その方が温かみのあるアプリケーションに仕上がるかと思い・・・ 冗談はさておき、今回は簡単な GAE のサンプルアプリを GCP プロダクトを用いて CI/CD する方法について解説していきます!平成も終わったことですし、手動でのデプロイも終わらせましょう! GAE アプリを作成してデプロイしてみよう! GAE とは GAE は GCP の中でも最も歴史のある PaaS です。コードを書いてデプロイするだけで、 Google の管理する強固なインフラ上でアプリを動かせることや、急激なトラフィックの増加にも柔軟に対応し、スケールしてくれるところが魅力です。今回は GAE の Standard Environment (SE) 上に Go で書いた簡
こんにちは。SWETの加瀬(@Kesin11)です。 Google Cloud Next ’18でGoogleのCI/CDサービスとしてGoogle Cloud Build(以後GCBと略します)というものが発表されました。 https://cloud.google.com/cloud-build/ https://www.youtube.com/watch?v=iyGHW4UQ_Ts CI/CDサービスを追っているものとして、これは要チェック! ということで、GCBを軽く使ってみて分かった特徴をCircleCIと比較してまとめてみました。 最初にまとめを書いてしまうと、GCBはCI/CDとして見るとCircleCIと比べてまだまだ扱いづらいところがあります。一方で、従量課金制のフルマネージドなビルドサービスというCircleCIとは違った使い方もできるところが特徴と言えます。 GCBの特
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