2019年2月22日のブックマーク (7件)

  • kabu-life.com

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    mi_monsto_baka
    mi_monsto_baka 2019/02/22
    めっちゃいい事書いていて感動した!コミュニケーションめっちゃ大事!・・・出来てないけど。
  • 物欲まみれだった娘が買わない宣言!最小限のモノだけにして自分に投資 - 貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント

    買い物依存で部屋はモノだらけ 2019/03/24更新しました。 私には30歳と27歳の娘がいます。 長女は学生時代からとにかくおしゃれが好きで、服に目がありませんでした。 「可愛い」「ステキ」「私に似合いそう」 ちょうどファストファッションのお店が地方にもできて、娘はバイト代が入ると、一目散に買い物三昧。 部屋中に着るモノがあふれて、床に積んだファッション雑誌は雪崩を起こし、そうして就職が決まると、部屋を片付けることなく都会へ転居したのです。 そんな娘から夕べ「モノを買わないようにしているんだ」というラインメッセージが届きました。 どんな心境の変化があったのでしょう。 スポンサーリンク 欲しい気持ち の収集家がミニマリストに!? モノより体験へ まとめ 欲しい気持ち 古都マラッカの骨董店 長女は現在、マレーシアに移住して、日人がオーナーの美容室に勤務しています。 マレーシアは多民族国

    物欲まみれだった娘が買わない宣言!最小限のモノだけにして自分に投資 - 貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント
    mi_monsto_baka
    mi_monsto_baka 2019/02/22
    「いずれゴミになるのだから、買わない」とてもシンプルだけど、すごく大事な心掛けですね!物欲まみれになるとあれもこれもになるから、こういう考え方好きです!
  • 目元に塗るジャムはいかがでしょうか?目元ケア美容液「eye jam(アイジャム)」 - miru's cosme

    目元は皮膚が薄いため、乾燥や紫外線、スマホ・パソコンのブルーライトなどで思った以上にダメージを受けています。 またエイジングのサインが現れやすく、若い女性でもシワになりやすく、ダメージの受けやすい目元だからこそ、普段からアイケアを行うことがとても大切なんです。 そこで今回は、アイケアが楽しくなる目元美容ジェル「eye jam(アイジャム)」をご紹介します♪ 見た目がジャムみたいな「eye jam(アイジャム)」は、厳選した保湿成分をたっぷり配合し、まぶた・目元にうるおいを与えて健康な目元に導いてくれる目元専用美容液です♪ 厳選した美容成分 ・目元のために開発された、たるみや黒クマに効果的な成分「アイセリル」 ・乾燥による小じわを予防し、ツヤのある目元をキープする保湿成分「加水コラーゲン」「ヒアルロン酸Na」「水溶性プロテオグリカン」 ・めぐりを良くして目元をスッキリさせる「ビタミンC誘導体

    目元に塗るジャムはいかがでしょうか?目元ケア美容液「eye jam(アイジャム)」 - miru's cosme
    mi_monsto_baka
    mi_monsto_baka 2019/02/22
    おしゃれで良さそうですね!
  • 【東京・白金高輪】メゾン ダーニ白金(MAISON D’AHNI)バスク地方の伝統的な焼き菓子が絶品のパティスリー|珈琲を飲みたい猫

    メゾンダーニの外観とアクセス白金高輪駅4出口から徒歩3分。 白と黒を基調としたシンプル な外観。 目立った看板もなく、店名は入り口の壁上のスペースに控えめに記されているだけ。 メゾンダーニ 焼き立ての焼き菓子とケーキ店内に入ると焼き立ての焼き菓子の香ばしい匂い! 平日の11時訪問、焼き菓子が次から次に並べられています。戸谷シェフ自ら、焼き菓子を並べていました。 焼きたてのガトーバスク! ガトーバスクは人気商品ですぐに売れてしまうので、1日何回も焼き上げています。そのため、焼き立てをべられることが多いんです。 生ケーキの種類も多く、キラキラ輝く彩り豊かなケーキが並んでいます。 3席のイートインスペースで生ケーキとアイスコーヒー店内はこじんまりとしていますが、イートインスペースが3席レジの奥にあります。 ドリンクメニュー イートインスペースの真正面はガラス戸になっていて、キッチンを眺めること

    【東京・白金高輪】メゾン ダーニ白金(MAISON D’AHNI)バスク地方の伝統的な焼き菓子が絶品のパティスリー|珈琲を飲みたい猫
  • 籠り物語 - 誉の日記的物語

    中へ戻り厨房で使う分の器を人数分用意した所で 「ちょい休憩しよか、卓コーヒー用意して」 康之さんにカップの位置とコーヒーセットの入ったケースの位置を教わり、チカさんと康之さんの専用のマグカップに二人の決まった分量をカップへと入れる。 バイト用のカップも2つ用意してコーヒーを人数分用意した。 神戸屋では夕の用意が一段落して宿泊客が来るまで、こうしたティータイムを挟むのだ。 康之さんの好物のココナッツサブレを一緒にべながらしばし団欒する。 「卓タバコ吸わんのか?」 康之さんに質問され卓は答えに戸惑った。 確かに卓はタバコを日常的に吸っていたがまだ18だったからだ。 「良いんですか?」 恐る恐る聞き返す。 「間はあかんやろうけど、えぇやろ。俺も中学校から吸ってたし」 卓の心配を裏切るように微笑むようにそう答えた。 「じゃあ失礼します」 胸いっぱいに煙を吸い込むと換気扇へ向かって盛大に吐き

    籠り物語 - 誉の日記的物語
  • https://www.rococoro.xyz/entry/gyakutai-sodatu-hanmenkyousi

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    mi_monsto_baka
    mi_monsto_baka 2019/02/22
    今までの生きてきて最悪な出来事も多かったけど、得られる事も沢山あった。それを書いてします。
  • 馴染みの場所を離れて - 誉の日記的物語

    スノーボードを現役のライダーとして活動していた大阪の頃。 スノーボーダーにとってはホームがそれぞれあり、自分はどちらかというと1つに留まると飽きてしまうため、転々としていた。 滑る頻度の高いゲレンデでいわゆるゲレンデヒーローになる事などなんとも思わない。 小さなフィールドでちやほやされる事に意味など無いと思うからだ。 そんな事よりも、初めてのゲレンデでどれだけ輝き、爪痕を残せるかという事を常に意識している。 こんな話をしたい訳では無かった。 大阪時代の仲間から◯◯君とやっぱり滑りたい。 こんなに嬉しい事は無い。 中には◯◯おらんから滑るの上がらん。 北海道移住しても尚、みんなの活力的な存在で居られる事にスノーボーダーとして誇りを感じる。 少し寂しい気もするが、こういった便りがあると純粋に嬉しい。 自分が13年間スノーボードだけをして生きて来た過程が決して無駄ではなかったのだと。 無駄など

    馴染みの場所を離れて - 誉の日記的物語