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ブックマーク / numabooks.com (1)

  • 内沼晋太郎『これからの本屋読本』

    が好きで、2003年、新卒で入社した会社を2ヶ月で辞めて、フリーターになった。なんとか仕事べていけないかと考えていた。今年は2018年なので、それから一五年が経ったことになる。 いまは東京・下北沢で「屋B&B」という四五坪の新刊書店を経営している。「B&B」というのは「BOOKS & BEER」の略で、店内でビールを飲むことができる。また、毎日イベントを開催していて、平日は毎夜、土日祝は昼と夜の2回、さまざまなゲストを招いて、平均で五〇人、最大で一〇〇人ほどの人たちが集まる。 自分の店以外にも、「NUMABOOKS」という屋号、「ブック・コーディネーター」という肩書で、と人との出会いをつくる、さまざまな仕事をしている。一五年前のぼくにしてみれば、たいそう幸運なことだ。行政からあらゆる業種の民間企業まで、に関する稀有な相談事が、主に業界の外側からやってくるようになった。新刊書

    mia-nohara
    mia-nohara 2018/05/19
    むむっ、読みたい。
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