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2007年6月6日のブックマーク (4件)

  • 豊かな時代の教育とは:「こいつらにはやっぱかなわねー」と思うこと - michikaifu’s diary

    こんなエントリーを読んで、私はちょっと事情は違うけれど、当にそのとおりだなー、と思った。 談合社会の崩壊の中で「お母さん」たちが担っているもの - アンカテ 今日も今日とて、息子の学校での「対策会議」に行ってきた。ウチの子の学校は、アメリカの中では「レベルが低い」と言われるカリフォルニア州の、お金持ちでもない小さい学区のフツーの公立校。それでも、いつも対策会議のたびに、そのノウハウや仕組みにいちいち感心してしまう。 ウチの息子は読み書きの学習障害があるが(詳細は「視覚発達障害」カテゴリー参照)、ビジョン・セラピーやここまでの種々の対策のおかげで、読むほうはだいぶよくなってきた。今回は、これまでの進歩の様子を確認して、この先どういった対策が必要かを判断するためのテストをした結果の報告と、その後の方針を話し合うミーティングだった。 スピーチ・セラピーの先生は、一種の「IQテスト」のようなフォ

    豊かな時代の教育とは:「こいつらにはやっぱかなわねー」と思うこと - michikaifu’s diary
  • 『こどものじかん』北米で発売中止になった経緯。 - 英語で!アニメ・マンガ

    北米版の発売中止が決定した『こどものじかん』を巡って、英語圏のマンガファンの間でも多くの議論がなされていたが、ようやくその騒ぎも収束してきた印象だ。 当ブログでも「私屋カヲル氏の『こどものじかん』、内容に対する非難を受けてアメリカでの発売延期」(5月28日)と「『こどものじかん』北米版、発売中止決定」(5月30日)と2回、この件について伝えてきた。 今回は『こどものじかん』を発売する予定だったSeven Seas Entertainment社(SSE)の社長がその中止決定の経緯についての自社サイト掲示板に説明文を掲載(5月30日)したので、その要約を載せたいと思う。 この説明はかなり長く、前半と後半に内容が分かれている。前半は『こどものじかん』発売中止決定までに起こった事を時系列に従って説明。時系列にそった説明の理由はSSE社の社長ディアンジェリス氏によると、「発売延期」から「発売中止決定

    『こどものじかん』北米で発売中止になった経緯。 - 英語で!アニメ・マンガ
    miabi
    miabi 2007/06/06
  • 「音」で熱を電気に変える装置、米研究者が発明

    熱を音に、そして音を電気に変える小さな装置を、米ユタ大学の研究者が開発した。 この装置は同校の物理学教授オレスト・シムコ氏が発明した。廃熱を電気に変えたり、太陽エネルギーを活用したり、コンピュータやレーダーを冷却するのに利用できると期待されている。 熱を電気に変えるには、「熱を音に変える」「音を電気に変える」という2つの段階を経る。最初の段階は、シムコ氏とその同僚が開発した新しいヒートエンジン(熱音響原動機)を使う。音を電気に変えるには、音波などの圧力を電流に変える既存の「圧電」器を使う。 シムコ氏の研究室で作られたヒートエンジンのほとんどは、シリンダー型「共振器」に取り付けられている。シリンダーには、金属やガラス繊維、綿、スチールウールなど表面積の大きな物質が入っており、コールドヒートエクスチェンジャーとホットヒートエクスチェンジャーに挟まれている。 この装置にマッチやブロートーチなどで

    「音」で熱を電気に変える装置、米研究者が発明
  • ソシオメディア | UIデザインパターン

    ソシオメディアが独自に提供するUIデザインパターン集。これを使えばUI設計を効率化できます。

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