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ブックマーク / blog.japan.cnet.com (5)

  • CNET Japan Blog - 江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance:マックを買ってきたらインストールするソフト(マック入門のすすめ)

    最近、MacBook Proを買いました。 当は、最新OSのLeopardが登場してからにしようなどと考えて買い控えていたのですが、それも10月まで延期になってしまったので、このへんで踏ん切りをつけたという感じ。 セットアップは一瞬で終了。最近のマックは快適すぎる。ずっとマック信者だったぼくなんかは、あまりに快適すぎて最近マックにスイッチした人はずるいとさえ思ってしまいます。 せっかくなので、今回インストールしたアプリを一覧にしてみましょう。ほとんどが定番モノで、標準添付のもの以外で敢えてインストールする数は年々減ってきています。 これは、ほとんどのアプリがウェブで動く時代になってきたことの何よりの証。このシンプルさからくる身軽さ、快適さといったら、何とも筆舌に尽くしがたいものがありますね。 以下、個人的基準で「インストール必須」「おすすめ」「開発者向け」の順で紹介していきます。 (*)

  • CNET Japan Blog - 中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル:「文化庁からJASRACへの天下り」は全面禁止にすべき

    文化庁からJASRACへの天下り」は全面禁止にすべき 公開日時: 2006/12/02 10:16 著者: 中島聡 JASRACに関しては、「ジャズ喫茶やピアノバーなどに法外な著作権料の支払いを要求している」「収集した著作権料の大半は天下り役人の法外に高い給料や退職金となって消えている」「個人が運営するウェブサイトにまで法外な著作権料を請求して来るJASRACは、CGMの時代に逆行している」「徴収した著作権の分配方法が不透明」などの批判的な意見を見ることが最近多いが、一方では「JASRACが一元管理しているからこそ、(欧米に比べて)日の着メロビジネスがこれほど急速に立ち上がった」というれっきとした事実もあり、一方的に「JASRAC=悪」とは言い切れない部分があるので難しい。 JASRACに関する批判としては、2005年に「やっぱり雑誌が面白い!!ニュース報道部門賞」を受賞した

  • CNET Japan Blog - 江島健太郎 - Kenn's Clairvoyance:思考実験:禁止法の禁止法

    社内ブログのほうでフォローしようと思ってたんですけど、最近(自分的に)流行の私信晒しモードで書いてみようかなと。 なお、たまたま前回のエントリが「平野啓一郎」への私信で、今回のお相手は「平野洋一郎」で、名前はクリソツですがこの二者間には何も関係がありませんので、お間違えなきよう念のため。平野洋一郎というのは、インフォテリアUSAの親会社にあたるインフォテリアのCEO、つまりぼくのボスです。 さてさて。くだんのブログエントリです。 Alternative 笑門来福「思考実験:2010年「殺傷ゲーム禁止法」制定」 最初読んだとき、これ絶対に釣りだ、いや釣りに違いない、たのむ釣りであってくれ、と思って最後まで読んだんですよ。でも、ガーン、そうではなかったと。かつては平野さんもゲーム作家だったはずなのに、ここまでの老後の没落を見るとは。。。もうちょっと勉強して出直してきてくれ。 とまぁ、そんな感じ

  • 「縦の進化」と「横の進化」:中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル - CNET Japan

    「ムーアの法則」によるハードウェアの進化のもたらすものを、(WindowsやOfficeのように)「より多くの機能を詰め込む」という方向に活用する方向性を「縦の進化」と呼ぶとすると、私の目指している「アプリケーションやサービスをより多くのデバイスを通してユーザーに届ける」という進化の方向性は「横の進化」と呼ぶことができる。 「縦の進化」の目指すところは「より豊富な機能」や「より高度な機能」であり、そこに要求される技術力は、「ハードウェアの能力を極限まで引き出す」力である。2Dを3Dにする、静止画を動画にする、一秒あたりのフレーム数を増やす、ハイリゾにする、などなどである。それの目指すものは、ソフトウェアのアップグレードであり、ハードウェアの買い替えである。 こんな形の「縦の進化」は、パソコン以外の世界にも見られる。高機能化するゲーム端末、ハードディスクまで搭載し始めた携帯電話、どんどん大き

    miabi
    miabi 2006/04/07
  • 社内ブログ導入記(1):江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    かねてより、インフォテリア社内での公式コミュニケーションツールとしてブログを導入しようということで検討が進められてきていたのですが、最終的に「はてなグループ」を採用することになりました。 INFOTERIAノン・スモーキング・ルーム@はてな。 「重要なアイデアは会議室ではなくタバコ部屋で生まれる」といえば、それだけで以下で言わんとすることが100%通じてしまう人もいると思います。(私自身はタバコは吸いませんけど) 息抜きに一服しようとタバコ部屋を訪れた人たちが、たまたま同室した他の人と肩肘張らずリラックスしたコミュニケーションをするというシチュエーションは、ブレインストーミングという方法論が目指す「頭を柔らかくする環境」を自然と作り上げていると言えるでしょう。 こんな甘美な環境をスモーカーだけの特権にするのはもったいない!という思いから、バーチャルなタバコ部屋を作り上げようという期待を込

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