2016年3月11日のブックマーク (3件)

  • 「おにぎりはラップよりアルミで包むほうが美味い」説は本当か? - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    それは、1つのツイートから始まりました。 料理家・藤村公洋(ふじむらきみひろ)さんが、2015年11月のある日つぶやいた、こんなツイートから……。 昨日のイベントで話題になった『おにぎりって、ラップよりホイルのほうが美味しさが長持ちするってほんと?』の実験結果にかなり驚いています。4時間前に握った2種ですが、全然違いますよ。ホイルのほうが明らかに美味しい。瑞々しく、しっかり握られてるのに空気含有量が多く感もいい。びっくり。 — 藤村公洋 (@kurosuguri43) 2015年11月8日 このツイート、またたく間に4000RT超え! なんとまあ驚異的な伸びっぷり。 おにぎりに対する関心って高いものなんだなあ……。 うーむ、これはメシ通でさらに掘り下げてみたい! おにぎりって、ラップで包むよりアルミのほうがうまいのだろうか? そんな明確な差が当に出るものなのか? そして他により良い方法

    「おにぎりはラップよりアルミで包むほうが美味い」説は本当か? - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    mib-dbsinfra
    mib-dbsinfra 2016/03/11
    内:シリコンペーパー + 外:アルミフォイル がベストでしょう。
  • 「卵、食べてもいいんだ」と気づいた日本人 卵料理、その多様化の秘密を探る(前篇) | JBpress (ジェイビープレス)

    人は卵を年に329個べているそうだ。ほぼ1日1個。メキシコ、マレーシアについで世界第3位だという。 「卵、そんなにべてたっけか」と、驚く人もいるだろう。でも、実感がわかないとしても、それなりの理由は思い浮かぶ。 卵料理はあまりに多様なため、卵を摂っている意識が起きにくいのだ。茹でる。混ぜてから焼く。そのまま焼く。生でかける。炒める。とじる。そしてほかの材と混ぜあわせる・・・。 仮に、卵のべ方が「茹でる」だけなら、「ほぼ1日1個」の意識はもっと強まったにちがいない。 そんな卵を、昔の日人はほぼべていなかったという。これも驚きだ。卵がなかったわけではないのに、である。卵をほぼべなかった時代から、これほど多様な形で卵をべる時代へ。その変わりぶりに理由がないわけがない。 そこで、べ方の多様化がどうして起きたのかという興味をもちつつ、今回は卵に目を向けてみた。 前篇では、日

    「卵、食べてもいいんだ」と気づいた日本人 卵料理、その多様化の秘密を探る(前篇) | JBpress (ジェイビープレス)
    mib-dbsinfra
    mib-dbsinfra 2016/03/11
    良記事。
  • スルメイカにあらびき肉が詰まった異色のおつまみ「いかソーセージ」を食べてみた

    イカの胴に米を入れて炊いた料理の「いかめし」を参考に、イカにあらびき肉を詰めたのが「いかソーセージ」です。スーパーマーケットのソーセージ売り場で異彩を放っていたので、購入してべてみました。 いかとソーセージの新感覚おつまみ「いかソーセージ」2月1日(月)新発売 | 日ハム http://www.nipponham.co.jp/news/2016/20160127/ 「いかソーセージ」はスルメイカの胴が丸ごと使われており、ぷっくりと膨らんだ姿が目立ちまくり。 北海道産のスルメイカを使用しているとのこと。 原材料は、鶏肉、スルメイカの他に、豚脂肪、大豆たん白、塩など。 カロリーは1個100gあたり223kcalです。 パッケージの裏に書かれていたオススメのべ方に従って、お湯を沸かして袋に入れたまま6分間湯煎します。 6分後に袋から取り出して…… 1cm幅にカットします。 続いて、フライ

    スルメイカにあらびき肉が詰まった異色のおつまみ「いかソーセージ」を食べてみた
    mib-dbsinfra
    mib-dbsinfra 2016/03/11
    「いかめし」の完成度が高すぎるのでこういう評価なのだろうが、それなりに美味そう。