02« 12345678910111213141516171819202122232425262728293031»04 koiti_yanoさんが夏休みの課題図書に指定されていたので、高橋洋一『霞が関埋蔵金男が明かす「お国の経済」 (文春新書 635)』を購入してみました。ついでに、kumakuma1967さん経由で稲葉振一郎『経済学という教養 増補 (ちくま文庫 い 66-1)』が文庫化されたのを知ったので、本屋で立ち読みしたら補章と小野善康先生の解説が追加されているのを確認して即購入。 率直な感想として、どちらもコストパフォーマンスがいまいちかなというのが正直なところ。高橋洋一さんの方は単に字が大きくて薄いからで、稲葉先生の方は旧版を持っているだけに補章と小野先生の解説を読むために840円はどうかなと、まあ買っておきながら勝手な言い分です。 高橋洋一さんの『さらば財務省!―官僚すべて
念願の大容量パワフルミキサーHuanyu降臨 10年日記を再開した。 コロナ禍になってすっかりペンをとらなくなったが、日々の飯の記録や熱海移住のことも、日常が無為に流れていってしまうような気がして怖くなり、再開したのだ。かつてはコクヨノートを使っていたが、もう定規で線を引くのも日付を書くのも疲れる…
2008年4月から始まる市の単独事業で、基本的には一障害者ヘルパー事業所である自分たちの事業所にまで、児童相談所から、児童虐待対策の機能が降ろされて来ようとしている。ほんのわずかなものではあるし、はっきりとそう謳われているわけではないのだけれども(言葉足らずの部分を後記。基本的には、療育センターがパンク状態なので、その相談機能の部分を非営利の民間事業所におろす、という話なのだけれども、ただ、その中に、微妙に児相の機能もふくまれているようにみえる、ということです。)*1。 何年か前から「児相と保健機関の連携」みたいなことが言われ、川崎市でも、児相の機能は、すでに各区の保健分野=福祉事務所(保健福祉センター)にも部分的に下ろされていたけれども、ついに、いちNPO法人=民間事業所にまで、その役割が期待されているのだなあ、と実感。もちろん機能を「降ろす」なんて言わず、「連携」と言うわけだが…。 市
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