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ブックマーク / maroon-lance.hatenadiary.org (1)

  • 命綱 拒めぬセクハラ - 跡地。

    朝日新聞朝刊の社会面で「『格差』の国から」という連載が組まれている。5月2日の第4回は、羽曳野で、生活保護を申請したところ、窓口の職員から執拗なセクハラを受けた人の話。以下犯罪の概要。 05年5月に市役所で申請した6日後、体調が悪く寝ているとベルが突然鳴った。担当の男性職員(30)。書類の問い合わせかと思ったら、思わぬ言葉が飛んできた。「胸、大きいよな。90(センチ)はあるで」 それから1時間。しきりに知り合いの男性と性的関係を持つことを勧められた。電話を切ると両足が震えだした。 4日後。役所の相談室からかけてきた。「元気になって、仕事も行って、自立できるようにするのが僕らの仕事。それには男の人が必要やって」 今度は70分耐えた。 生活保護は「最後の命綱」。盾突いて申請が通らなければ生活できない。「好きな人がいる」とうそをついて断ろうともしたが、「その人に支援してもらえ」とはねられそうで言

    命綱 拒めぬセクハラ - 跡地。
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