雨季のバンコク2泊4日旅行記 夏は苦手と言いながら、春先の憂鬱を吹き飛ばしたくて、今年も海外旅行の予定をいれてしまった。昨年20年以上ぶりに海外に足を伸ばし、旅をすると人生の栞が増えることを実感してから、だんだん旅が好きになってきたように思う。 今年の行先は雨季まっさかりのタイ・バ…
織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
予防接種の本 (raison d'être の サイドボード) 簡単毛染めシャンプー (人気商品口コミランキング) おいしく飲んで血糖値対策 (おだやか京抹茶) ギランバレー症候群 症状が気になったので調べてみました (話題のキーワードで情報収集) ☆ポイントUP開催中☆ (花ギフト館のブログ) こちら葛飾区亀有公園前派出所 171 (マンガ情報サイト) 再び番組降板!宮崎宣子アナの放送事故動画! (再び番組降板!宮崎宣子アナの放送事故動画!) 【安すぎ】理由は不明(笑)だけどすっごい安いの発見 (【地デジ】大画面テレビ送料のみ!まちがってるんじゃね?【祭り】) 検証:がんワクチン報道は何だったんだろう (東京日和@元勤務医の日々) メディアの罪2:常態化したバッシング報道では医療は改善しない (東京日和@元勤務医の日々) KURIVOWS II (Kobe University RIsk
昨年12月27日にイスラエル軍が開始したガザ地区への攻撃が激しさを増しています。1月3日からは地上侵攻も始まり、6日現在でパレスチナ側には600人を超える死者と3000人近い負傷者が出ています。パレスチナにおけるこの事態を受けて、東京外国語大学中東イスラーム研究教育プロジェクトでは緊急ワークショップを開催します。中東地域・パレスチナに長年関わってきた学内外の研究者を中心に、今の状態を招いた背景と今後の展望、訴えていくべき内容や取るべき行動について考えます。(案内文より) 2009年1月11日(日)午前11:00-午後2:00(11:00開場、11:15開始) 会場:如水会館1階 如水コンファレンスルーム(東京都千代田区一ツ橋2-1-1/Tel:03-3261-1101(代)/地下鉄東西線 竹橋駅徒歩4分、地下鉄半蔵門線・三田線・都営新宿線 神保町駅徒歩3分) 講演者: 酒井啓子(東京外国語
以前、この欄に書いたものですが、すこし思うところあって、ここに再録いたします。 ************** ファティマ・メルニーシー著/ラトクリフ川政祥子訳『ハーレムの少女 ファティマ』(未来社、1998年刊)。 拙文は11年も前に出たものですが、この本の中身はいまもって新しい! *********************** モロッコの古都フェズを舞台にした、8歳の少女の目で見た女たちの日常生活の物語。そう書くと、なんとなくわかったような気になるかもしれない。 でも、読み進むうちに、そんな思い込みは子気味よく裏切られる。 むしろ、読み手である私たちのなかには、いまだにイスラム世界の内側、ベールに隠された暮らし、といったステロタイプなイメージとして、彼女たちを「未知の世界」に閉じ込めておきたい欲望が、意識されないまま眠っているのではないか。この本を読んでから、私はそんな疑問にとらわれてい
スーダン出身の英語で書く作家、レイラ・アブルエラーの短篇「博物館/The Museum」を「神奈川大学評論 62号」に訳出しました。 スコットランドのアバディーンを舞台に、スーダンからの留学生シャディァと、彼女が出会ったスコットランド人学生ブライアンとの淡い恋物語が描かれます。故国に裕福な実業家の婚約者がいるシャディァは、母親の強いすすめで、修士号をとるためスコットランドに留学しますが、北国の寒くて雨の多い暮らしのなかで体験する違和感や、授業についていけない焦り、孤独感に悩まされます。そんな彼女がノートを貸してもらったブライアンと初めていっしょに出かけたのが博物館でした。ところが、そこに展示されていた「アフリカ」に、ブライアンは強い関心を示しますが、シャディァはショックといたたまれなさを感じて・・・。 アブルエラーは1964年、カイロ生まれ。母親がエジプト人、父親がスーダン人、育ったのはハ
キーボードを、持ち歩く。 久しぶりに、スマホ用のキーボードを使ってブログを書いている。 いくつかキーが壊れてしまっているので買い替えないといけないのだが、壊れるくらいには使い込んでいたんだなと思った。 当時は、今のようにPCを普段から持ち歩くことが少なかったので、出先でもブログ…
織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
これ読むのに十日もかかるとか……読書スピードおかしい……。 愚者(あほ)が出てくる、城寨(おしろ)が見える (光文社古典新訳文庫) 作者: ジャン=パトリックマンシェット,Jean‐Patrick Manchette,中条省平出版社/メーカー: 光文社発売日: 2009/01/08メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 17回この商品を含むブログ (40件) を見る 企業家にして慈善家アルトグは、精神病院からジュリーを引き取って甥のぺテールの世話を任せる。ジュリーとぺテールは外出のさい、殺し屋トンプソンと三人のギャングにより拉致されてしまう。 心理描写を排した淡々とした叙述が出来事の異様さを増すタイプの作品。謎、黒幕の意外性は皆無であるので、ただひたすらヒロインのジュリーのいかれっぷりと、行く先々で起こる暴力沙汰を楽しめば良いと思う。ジュリーのキレっぷりはたしかにすさまじいものがあり、殺
2010年04月(2) 2010年02月(1) 2010年01月(1) 2009年12月(1) 2009年11月(4) 2009年08月(1) 2009年07月(2) 2009年06月(6) 2009年05月(5) 2009年04月(9) 2009年03月(11) 2009年02月(2) 2009年01月(12) 2008年12月(7) 2008年11月(9) 2008年10月(4) 2008年09月(3) 2008年08月(8) 2008年07月(8) 2008年06月(14) 2008年05月(20) 2008年04月(12) 2008年03月(4) 2008年02月(7) 2008年01月(2) 2007年12月(6) 2007年11月(5) 2007年10月(3) 2007年09月(3) 2007年07月(4) 2007年06月(5) 2007年05月(3) 2007年04月(16
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く