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journalとwebに関するmic1849のブックマーク (2)

  • 実践女子大学図書館、日本のオープンアクセス誌のダイレクトリを作成・公開

    実践女子大学図書館・短期大学図書館が2008年7月、日のオープンアクセス誌のダイレクトリ“Directory of Open Access Journals in Japan(DOAJJ)”の第0.1版を作成・公開しています。 2008年6月末時点での収録対象は約10,160誌で、国立国会図書館のインターネット情報選択的蓄積事業(WARP)に電子雑誌として収録されている雑誌、国立情報学研究所のCiNiiで提供されている雑誌、科学技術振興機構のJ-STAGE、Journal@rchiveで提供されている雑誌、大学の機関リポジトリ等で提供されている雑誌などが含まれています。「オープンアクセス誌」のダイレクトリと銘打たれていますが、収録基準は、ブダペスト・オープンアクセス・イニシアチブ(BOAI)によるオープンアクセスの定義よりも幅広く、「ウェブ上で無料で見られる雑誌」となっています。 Dir

    実践女子大学図書館、日本のオープンアクセス誌のダイレクトリを作成・公開
  • 国際学術情報流通基盤整備事業 │ イベント情報 │ H20 │ 2008第1回「研究成果発表の手段としての学術誌の将来」

    学術情報流通における情報伝達の方法、コスト、理念等々について、研究者、図書館、学会等で、それぞれの立場から様々な論議が提出され、また同時に国レベルでの政治的決断も行われている昨今です。オ-プンアクセスという、ひとつのアクセス手段が最良な方法であるかどうかは、歴史が決着を付けるものなのかもしれません。 さて、SPARC Japanセミナ-2008第1回は、「学術誌は、今後も存在していくのか」という欧米ではすでに提示されつつあるテ-マを取り上げ、総論としてのご講演を、千葉大学 土屋俊教授に、数学、物理分野からの各論を、北海道大学 行木孝夫助教、電気通信大学 植田憲一教授にそれぞれお願いしています。冊子からデジタルコンテンツへの変革は、「オ-プンアクセスの可能性を提示する」に留まらず、現状のピアレビュー システムをも変革するのでしょうか?昨年、Natureにより行われた 「オ-プンピアレビュ-」

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