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reminderとsocietiesに関するmic1849のブックマーク (5)

  • フィリップ・ソレルス「幸福なディドロ」|思想の言葉|SHISO No.1076

    『図書』は大勢の知的好奇心あふれる読者に1938年の創刊以来愛読されてきた「読書家の雑誌」です。 古今東西の名著をめぐるとっておきの話やエピソード、心を打つヒューマン・ストーリー、旅のときめき体験、人生への思索などを綴る、滋味あふれるエッセイの数々。 文学・芸術・学問の面白さを語る対談・座談・インタビュー。若手からベテランまで『図書』ならではの一流の執筆陣が書き下ろす文章の力と味わいは、日常生活にピリッと刺激を与えるスパイスの働きをするはずです。 魅力的なとの出会いの場、読書の新しい愉しみ発見の場として月刊『図書』の定期購読をおすすめいたします。 巻末の新刊案内は岩波書店の出版活動の最新情報をいの一番にお届けする「読者と岩波書店を結ぶホットライン」です。 綴じ込みの〈書籍注文ハガキ〉もご利用ください。

    フィリップ・ソレルス「幸福なディドロ」|思想の言葉|SHISO No.1076
    mic1849
    mic1849 2008/12/28
    ’情報がグローバル化したからといって、世界中の人びとがまったく同じ情報をえているわけではない。われわれの周囲にあらゆる情報があふれているという決まり文句は...別な情報のあり方に対する感受性を麻痺させる’
  • 北米社会哲学学会報告2/結婚制度、リベラリズム、中立原理の限界

    前回に続き、北米社会哲学学会@ポートランド大学からの報告。会場で取ったメモは全部で35ページあるのだけれど、前回の記事ではたったの5枚分しか紹介しきれなかった。このままのペースだと何回続くか不安だけど、うまいことまとめて5回くらいにおさまるといいなぁと思っている。ていうか、もともとはそれぞれの発表について1段落でまとめるつもりで書き始めたのだけれど、哲学の発表を1段落にまとめるのはさすがに無謀だった。 というわけで今回取り上げるのは、「結婚」をテーマとした二つの発表。まずは、これぞ哲学という感じにイマヌエル・カントの倫理理論と結婚観を「メール・オーダー・ブライド」と比較しつつ批判した、セントラル・ワシントン大学哲学助教授でカントを専門とする Matthew Altman の発表。メール・オーダー・ブライドとは、先進国の独身男性向けに、アジアや東欧・旧ソ連などの国の貧しい女性を結婚相手として

    北米社会哲学学会報告2/結婚制度、リベラリズム、中立原理の限界
  • ビジョン新検討会4(完)|ロハス・メディカル ブログ

    一昨日・昨日と所用で都内を離れておりました。 ら、ちょうど、そこにこの検討会の5回目、6回目が開催されて まったく傍聴できなかったため この報告に、あんまり意味がなくなってしまいました。 そうは言っても記録のため程度には意味があると思うので 最後のディスカッションの部分も書いておきます。 土屋 「スキルミックスの議論に入る前に海野委員のまとめられた予算について案をとってぜひまとめよう。メディエーターについても来年度予算に盛り込みたい。今朝、厚生労働省の医療安全推進室から、がんセンターに見学に見えたんだけれど、いらした方が医療安全担当の専従者が1人しかいないのかと驚いていた。ぜひ、メディエーターだけでなく事務職員の枠も確保してほしい。大野病院の件でも、手術中に家族を放ったらかして誰も説明をしていなかったという。こんなことをされて怒らない方がおかしい。ところが実際の現場には、そういう時に遺族に

    ビジョン新検討会4(完)|ロハス・メディカル ブログ
  • ワーク・ライフ・バランスに関連して(レジュメ風) - 備忘録

    自分の頭の整理のために作成したものの、何の役にも立たなかった資料ですw 政府が推進するワーク・ライフ・バランス*1 ○「仕事と生活の調和が実現した社会の姿」 国民一人ひとりがやりがいや充実感を感じながら働き、仕事上の責任を果たすとともに、家庭や地域生活などにおいても、子育て期、中高年期といった人生の各段階に応じて多様な生き方が選択・実現できる社会 (1) 就労による経済的自立が可能な社会 (2) 健康で豊かな生活のための時間が確保できる社会(自己啓発、地域活動など) (3) 多様な働き方・生き方が選択できる社会(公正な処遇の確保など) ○このような社会の実現のため、関係者が果たすべき役割 例えば、国民は、「自らの仕事と生活の調和の在り方を考え、家庭や地域の中で積極的な役割を果たす。また、消費者として、求めようとするサービスの背後にある働き方に配慮する」ことが求められている。 ○ワーク・ライ

    ワーク・ライフ・バランスに関連して(レジュメ風) - 備忘録
  • 東・終風論争 - if you cannot be friendly.

    私も、よく目を通しており、日記でもいずれも触れたことのある、東浩紀氏と終風翁が、議論を交わしておられたことに気がついた。 hirokiazuma.com 問題の背景がよくわかんないけど - finalventの日記 hirokiazuma.com 東浩紀さんへの返信 - finalventの日記 物騒な話題の雑感 - finalventの日記 そういえば思想というものに - finalventの日記 これに対して、他の論者の方も見解を表明されている。 ナチオンから遠く - A Road to Code from Sign. 東的国家観について - on the ground*1 東浩紀×finalvent - 不動産屋のラノベ読み 重心はそこ、なのかな? - 五月アゲハ 2008-04-21 佐藤秀の徒然幻視録:ディオゲネス症候群と動物化 http://d.hatena.ne.jp/Ch

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