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システムに関するmicaromのブックマーク (4)

  • IP電話をテストしてみたい

    ひと昔前までは,電話の世界は完全に通信事業者やインテグレータといった専門家のもので,興味があっても個人でテストをしたり,勉強目的で触ってみるなど夢の話だった。 ところが,IP電話の登場によって,こうした事情は一変した。ちょっとやる気を出せば,個人でも自宅でIP電話システムを構築して自由に実験ができるようになってきた。 とはいうものの,実際にIP電話のシステムを構築して実験環境を整えるには,SIP*サーバーやIP電話機,IP-PBX*ソフトなどさまざまな機材やツールを用意する必要があり結構骨が折れる。それでも最近はWindows用の優れたフリーソフトがどんどん出てきており,一般のWindowsユーザーでも比較的簡単に一式揃えられる状況になっている。これまで,興味はあるけど難しそうと敬遠していた人は,ここで紹介するソフトを使って挑戦してみるといい。 サーバーはOnDO SIP Serverで決

    IP電話をテストしてみたい
  • Gitを使って誰でもDropboxを作れる·RubyDrop MOONGIFT

    RubyDropはRuby製のオープンソース・ソフトウェア。個人的にDropboxはとても便利に使っている。これなしの生活は考えられないくらい便利だ。有料であれば50GBまで使えるが、無料版の2GBでは物足りないと感じる人も多いだろう。だがお金は払いたくないという人もいるだろう。 サーバ起動中 そこで考えたいのが自分だけのDropbox構築だ。重要なのは自動的に同期されるシステムであること、バージョン管理されること、複数のコンピュータ間でデータが同じ状態に保てることだろう。それらを実現するのがRubyDropだ。 RubyDropはRuby1.9系で動作するソフトウェアだ。簡単に言えば、特定のフォルダに関してRubyDropが監視を行う。そして変更があると内容をリモートのGitリポジトリにアップデートする。Gitリポジトリ側で変更があれば、Pullする仕組みだ。 自動的に同期されている G

  • 日経 xTECH(クロステック)

    保証範囲外での共同解析にユーザーが期待、メモリーIC大手のマイクロンが日の解析ラボを拡充 マイクロン ジャパンは、不良解析などを行う「カスタマーラボ」を東京都港区田町から品川に移設・拡張し、報道陣などに公開した。ユーザー企業が測定などの不良解析に加わり共同作業できるオープンラボスペースを設けた。旧エルピーダメモリであるマイクロンメモリ ジャパンのカスタマーラボの役割も果たす。(2018/04/26) アリババがAIチップを独自開発、ジャック・マー会長が明言 中国のインターネット通販(EC)最大手、アリババ集団の馬雲(ジャック・マー)会長は、2018年4月25日に都内の早稲田大学で講演した。ニューラルネットワークなど人工知能AI)関連の演算に特化した半導体(AIチップ)を独自開発することを明言。「クラウド中心の時代において、高速処理が可能なチップが必…(2018/04/26)

    日経 xTECH(クロステック)
  • 大手SIが見たOSS導入の実際

    The Linux Foundation SI Forumは、国内の大手SI(システムインテグレータ)のオープンソースソフトウエア(OSS)担当者が集まるワーキンググループである。彼らがまとめた「オープンソースソフトウエア活用動向調査」と、この調査についてのセミナーで彼らが語った話が興味深かった。 The Linux FoundationはLinus Torvalds氏がフェローとして所属する、Linux普及推進を目的とする非営利組織である。そのワークグループとして、大手SIが集まりSI Forumとして活動している。オープンソースソフトウェア活用動向調査 2009年度は、SI Forum メンバー企業でのOSS利用実績を集計したものだ。データベース形式になっており検索もできる。 調査は、各企業でどんなオープンソースソフトウエアが利用されているか、あるいは検討段階にあるかを調査したものだ。

    大手SIが見たOSS導入の実際
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