この夏、あるシステムでSTNSを使えそうな気がしました。 STNSとは何か、ですって? なら落ち着いて、時代が求めたSTNSと僕 // Speaker Deck を読みましょう。 OK、読みましたかね。 で、ユーザのDBにSaaSの何かを使えればいいなとおもってバックエンドを書けるかなという試み。時代とはつまり私だった。 この記事で出てくるコードを置きました。 https://github.com/sawanoboly/stns_backend-sinatra-example STNSのバックエンド仕様を調べました 注: こちら、記事作成時点のSTNS APIバージョン1.0の仕様についての調査です。※バックエンドの指定にv2をつけなければそのまま使えます。 API v2.1(またはそれ以降)については http://stns.jp/en/interface STNS製作者のP山さん曰く、