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プロファイル指定したマネジメントコンソールの起動までできる、コマンドラインツールです。全AWSユーザーが求めていたのはこれなんじゃないでしょうか。どすこい。 「スイッチロールからの作業、AWSのベストプラクティスだけれどツールの設定がめんどくさいよね」 ハマコー、最近会社のパソコンをIntel MacからM1 Macに切替たことがきっかけで、いろんなツールを再度セットアップしてました。 普段AWS触っている身としてはスイッチロールして作業する環境も必須なので、改めて最新ツールを物色していたところ、弊社技術番長の岩田御大に教えてもらったAWSumeというツールが圧倒的に便利だったので、前のめりに紹介します。 標準公式のconfigとcredentialファイルのみで動作し、別途設定ファイルは不要 コマンドラインから、プロファイル名の自動補完に対応 指定したプロファイルから、マネジメントコンソ
AWS CLI version 1 と version2 には、一部互換性がありません。互換性が無いと言われてしまうと、使い分けて実行したくなります。 と、いうわけでPythonのvenvを利用して、AWS CLI v1とv2の環境を使い分ける方法を紹介します AWS CLI v2がGAされました! [アップデート] リソース名の補完など強力な機能追加!AWS CLI v2 が GA されました! | Developers.IO が、気をつけないといけないことがあります。 AWS CLI version 1 と version2 には、一部互換性がありません。詳細は公式ドキュメントを御覧ください。 Breaking Changes – Migrating from AWS CLI version 1 to version 2 - AWS Command Line Interface 互換性
q - Run SQL directly on CSV or TSV files¶ Overview¶ q's purpose is to bring SQL expressive power to the Linux command line by providing easy access to text as actual data, and allowing direct access to multi-file sqlite3 databases. q <flags> <sql-query> q allows the following: Performing SQL-like statements directly on tabular text data, auto-caching the data in order to accelerate additional quer
2018/02/15追記 この記事以降、Alpine Linuxイメージだとしばしばfirebase-toolsのインストール中にgrpcのバイナリファイルが存在されずにインストールが失敗することがありました。 現時点(v3.17.4)ではこの問題は起きていませんが、安定を考えてnode-slimイメージを使った方がいいかもしれません。 前置き この記事は「Firebase Advent Calendar 2017」7日目の記事となります。 Firebaseを使ったプロダクトの知見はちらほら見るようになりましたが、デプロイ周りの知見はまだほとんど見ません。ですので私が実際にやっていることをまとめてみました。参考になれば幸いです。 前提とする必須条件 開発、ステージング、本番などにデプロイ先を切り替えられる 秘匿情報はリポジトリに組み込まない CIでデプロイ可能にする まずはこれが達成できて
CSV,LTSV,JSON,TBLNファイルにSQLを実行できるツールのtrdsqlのドキュメントです。 最初は、trdsql Advent Calendar 2019として書かれました。その後追記しています。 目次インストール変換簡単なSQL簡単なSQLその2集計集計計算グループ集計ログ集計ワイルドカード、圧縮ファイル標準入力処理の概要PostgreSQLエンジンの使用MySQLエンジンの使用SQLite3エンジンの使用DBインポートJOINファイルとテーブルのJOIN列の編集Window関数日付・時刻処理JSON解析JSON出力比較・差分グラフライブラリ使用ファイル名指定configCROSS JOINgenerate_series既存のログを変換合計を行に追加するCASE式圧縮ファイル名出力jq構文
はじめに AWS Fargateの東京リュージョンが始まったため、既存システムのEC2をホストとしたECSからFargateへ移行したので、AWS Fargateで環境を作るための手順を書きます。 手順 VPC、サブネットなどのネットワーク周りの作成 ecs-cliの初期設定 ECSクラスターの作成 CloudFormation によるALBの作成 ecs-cli によるサービスのデプロイ ネットワーク周りの作成 VPCの作成 まずはecs-cliで作成できないVPCやセキュリティグループの作成をします。 詳しい説明は省きますが、AWS CloudFormation VPC テンプレートを参考にほぼそのままの内容となっています。 AWSTemplateFormatVersion: '2010-09-09' Description: Fargate sample vpc # https://
一般 自分のプロジェクト一覧を表示 gcloud projects list cloud sdkのプロパティを見る gcloud config list プロジェクト切り替え gcloud config set project <your-project-id> GCE インスタンス一覧を見る gcloud compute instances list インスタンスの作成(centos-7で) gcloud compute instances create <your-instance-name> --project <your-project-name> --image-family centos-7 使用可能なimage一覧を見る gcloud compute images list インスタンスの起動・停止 gcloud compute instances start <your-i
SFDC未経験から、3週間でSalesforceのApplication Builderに合格したので、勉強でお世話になったKitを紹介したいと思います。 *2019/08/04内容更新 開発者ツール(カッコはおすすめ度) Visual Studio Code (高): SFDCに関わらず、最近あらゆる言語分野でIDEの王座をとる優秀なEditor。Microsoft産。 Salesforce CLI (高):Salesforce DXというツール群?の中の重要な一環。ソースのRetrive、Deployなど色々できる。 SoqlXplorer (高):オブジェクト操作が便利! GitHub(中):業界標準のSVCだが、SFCDを導入するコンサル業界もしくはベンダー側では、うまく使えてない気がする。使うかどうかはプロジェクト判断だが、個人的にはどこも使うべき。 Travis(中):Gith
### 0. 環境変数 # CLUSTER_NAME_OR_ARN はそれぞれの環境に合わせて書き換えること export CLUSTER_NAME_OR_ARN=<ECSクラスター名またはARN> ### 1. ヘルプ表示 aws ecs help aws ecs <COMMAND> help ### 2. ECSクラスター一覧表示 aws ecs list-clusters aws ecs list-clusters --output text aws ecs list-clusters --output text | sed -e 's/\s/ /g' | cut -d ' ' -f2 ### 3. ECSクラスター詳細表示 aws ecs describe-clusters --cluster $CLUSTER_NAME_OR_ARN aws ecs describe-cluste
$ docker ps -a CONTAINER ID IMAGE COMMAND CREATED STATUS PORTS NAMES f60487285325 hello-world "/hello" 2 seconds ago Exited (0) 2 seconds ago nostalgic_goldstine 8541933cccdc hello-world "/hello" 3 seconds ago Exited (0) 2 seconds ago sick_euclid 5200866fb18d hello-world "/hello" 4 seconds ago Exited (0) 4 seconds ago hopeful_mestorf eea5b2620e02 hello-world "/hello" 7 minutes ago Exited (0) 7 min
ごあいさつ みなさんはじめまして、dev.aokiと申します。あっQiitaはTwitterアカウントか!まぁいっか。 IT系でふらふらと仕事をしておりまして、今年9月からオプトに入社しました。 入社前まではSIのプロジェクトやWindowsデスクトップアプリケーションの開発をしておりまして、 クラウドサービスを使ったWebアプリケーションを本格的にやるのは今回初めてでした。 そんなわけで色々と学びがありましたが、 特にネット上にやりたかったことドンピシャな情報が少なく自分が苦労した部分についてまとめて、 今後類似の構成で環境構築したい方の役に少しでも立てれば幸いかなと思い、記録がてら記事を書かせて頂いております。 Qiitaは閲覧専門だったので、書く側になるのはちょっとばかし緊張しております。 内容やら書き方やらに不備がございましたらご指摘いただけると幸いです。 どうぞよろしくお願いいた
AWS Fargateでコンテナをデプロイ 新サービス「AWS Fargate」に対して、ECS CLIを使ってデプロイしてみました! 1.1.0 からサポートしており、先ほどアップデートがありました。 ECS CLIのインストール 最新バージョンに上げます。 $ sudo curl -o /usr/local/bin/ecs-cli https://s3.amazonaws.com/amazon-ecs-cli/ecs-cli-darwin-amd64-latest $ ecs-cli --version ecs-cli version 1.1.0 (4f176a7) Fargateのクラスタを立ち上げる Fargateを使える状態にするため、クラスタを立ち上げます。 $ ecs-cli up --launch-type FARGATE INFO[0003] Created cluste
おはげようございます。来年の re:Invent は現地で...という目標を胸に英語の勉強を始めたいかっぱです。 tl;dr re:Invent での発表にて ECS 専用のコマンドラインツールが利用出来るようになったとのことでザクっと試してみたい。 aws.typepad.com 尚、このコマンドラインツールは Docker Compose をサポートしているので Docker Compose で利用する YAML ファイルが直接利用出来るようになっている。(従来は ECS の Task Definition と YAML ファイルの相互変換ツールを利用する方法があった) 参考 docs.aws.amazon.com github.com 試す 試した環境 % sw_vers ProductName: Mac OS X ProductVersion: 10.11.1 BuildVersi
本記事は個人の意見であり、所属する組織の見解とは関係ありません。 こちらはAWS Fargate Advent Calendar 2017の12/3分の記事です。 今日は、Ruby on Railsのアプリケーションをローカル環境で作成し、それをFargateにECSでデプロイするところをやってみます。なお、データベースとしてはAmazon RDSで作成したMySQLを利用します。 事前準備 以下のものをローカルにインストールしておきます。 AWS CLI ECS CLI Docker CLI (Compose含む) ローカル環境の構築 Docker ComposeのRailsチュートリアルが秀逸なので、これを踏襲しながら実施してみます。 docker Quickstart: Compose and Rails 手順は全てMakefileにしてみました。 new: echo "$$_gem
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