高機能データ加工ツール「PDI（Kettle）」を使おう！〜インストール編〜 | dataninja.jpPDI（Kettle）を使えるようにしよう！ 前回の導入編に引き続き、PDI（Kettle）をインストールしてみます。いくつか最低限しておいたほうが良い設定を紹介します。現時点の最新バージョンv5.2.0を使用します。 Step1.PDI（Kettle）を使えるようにしよう！ 前回の導入編に引き続き、PDI（Kettle）をインストールしてみます。いくつか最低限しておいたほうが良い設定を紹介します。現時点の最新バージョンv5.2.0を使用します。 Step1. 動作環境の確認 Java6以降のインストールが必須です。古いJavaだとPDIで不思議な動作がいくつかあるようです。せめて7代の最新にされることをおすすめします。コマンドプロンプトで下記コマンドを実行の上、バージョンを確認してください。 java -version OSはWindowsでもMacでもLinuxでもOK。 Step2
