モンゴル料理の店を始めて3月6日で20年、 行事事したかったけど感染者が多い為慎まないといけない最悪のタイミング、 でも大丈夫、後27年店を続けるつもりなので 10年後の30周年,20年後の40周年で盛り上がりしましょう! 20年間多くの人々に出会い、悔のない満足できる楽しい人生送れた、 本当にありがとうございます‼️

宇宙一わかりやすいレシピシリーズも3記事目です。全然シリーズ化するつもりなかったんですが、なぜかスウィーツ作りが続きまして、せっかくつくるなら写真とって記録残そうと思いまして。 今回はクレープ作りです。若干慣れの必要な工程もありますが何度かやればすぐにコツがつかめるようになると思いますよ。では参りましょう。 材料・道具 まずは材料。クレープ生地(直径24~25cm程度)で7~8枚、薄く焼けるようになったら10枚ほど作れる材料です。 薄力粉:150g 卵:2個 牛乳:450cc バター:40g ビール:大さじ2 バニラエッセンス:少々 塩:少々 続いて必要な道具類。今回も粉篩以外は普通に家庭にありそうなものばかりですね。 粉篩(ふるい) 泡立て器 大ボール1 計量カップ 計量スプーン おたま フライパン フライ返し 菜箸 生地作り 粉もの定番粉篩から。 大ボールに粉ふるいで薄力粉全量を篩いま
ギョウザの焼き方については もう誰に聞いてもやり方が違って面白いなーと思うんだけど 個人的にはこのやり方が簡単で失敗が少なく 焼き目はパリパリ、中身は柔らかに仕上がると思ってます。 ポイントは、よく言われているやり方と 焼きと蒸しの順番が逆なところ。 少量のお湯を沸かしておく ギョウザ10個なら50ccぐらいかな。 フライパンをあたためて油を薄くひく この時はガンガンに熱する必要はありません。 いったん火を止めてからギョウザを並べる 火を止めてから並べるので、焦らなくても大丈夫。ゆっくりやっても焦げる心配はないし、焼き具合のばらつきもあまり出ません。 全体にお湯をまわしかけ、火をつけてからすぐフタをする 焼く前に蒸します。火はやや強めで。水ではなくお湯でやる方が早く蒸し上がるので水っぽくなりにくいようです。 水分が飛んだらフタを開ける 完全に乾ききってなくても大丈夫。だいたい水がなくなって
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