Golangができること、むしろ「得意」と言われるものはすでにたくさんあります。 クロスコンパイルが得意だし依存が少ないバイナリができるから、いろんな環境で使えるコマンドラインツールを書くにはGoがいいよ パフォーマンスが高いし文字列処理もやりやすいので、高速なAPIサーバが得意。gRPCでもHTTP/2でも Webアプリケーション・フレームワークも増えてきていてウェブサービス作れるよ ビルドシステムとパッケージマネージャ内蔵なので、gitから簡単にパッケージをダウンロードしてきたり、◯makeコマンドとか◯runtとか◯owerで消耗しなくて済む gopher.jsでJavaScriptにもなる 逆に今まであまり良い解がなくて、「Goにはちょっと不向きだね」と言われ続けていたのがGUIです。鳴り物入りで出てきたGXUIが開発が止まってしまい、それと同じぐらいにshinyというものが開発が
発音記号はalc.co.jpの英辞郎 on Webから引用。他にも思い出したら追記するかも? Label [léibl] 日本語ではラベルと書かれることが多いけど、それで発音しても通じない。レーベルの方が近い。 Route [rúːt] 日本語ではルートと書かれるし、発音記号見てもどう見てもルートなんだけど、ラウトとアメリカでは呼ぶ。イギリスだとルートのままという噂も聞くけど、ルートだとrootと同じになっちゃうので、独自発展した業界発音なのかもしれない。派生語のRouterもルーターじゃなくてラウター。こんなツイートも。 そういえば昨日Routingは米語ではラウティングと読み、ルーティング発音の米語でえっちい意味のスラングがあると聞きました。ルーティングプロトコルは任せてくれとかいうとエロテクマスターみたいな意味になると聞きました。 本当かどうかはわかりません。 — さぎにゃん しゅわ
オブジェクト指向の問題点 インターネッツを良くするポエムというのは、「こういう問題に対して、こういうソリューションでカバーしてきたよ」をみんなでシェアすることだと思うので、ここに挙げられていることの一部に対して、オブジェクト指向界隈が今までこんな工夫をしてきたよとか、僕の目から見えている「技術発展の流れ」について書いてみようと思います。まあ僕も全ジャンルをまんべんなくやっているわけじゃないし、一部想像で補っている部分もあります。他にもあればぜひシェアしてください! 上記のサイトで書かれている内容のうち、 オブジェクトのつながり具合が手続きでしか表現できない/知識表現が手続き側に偏っている 関係性が表現できない ユーザレベルでの部品化再利用に全然なっていない について取り扱います。 オブジェクトのつながり具合が手続きでしか表現できない/知識表現が手続き側に偏っている 元は2項目ですが、内容的
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