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はじめに 職場でGNU Globalを使っていますが、使いこなせていないです。慣れるために、 自宅のOSXにもGNU Globalをインストールしました。 職場ではHomebrewを使っていますが、自宅ではRudixを使っています。結論から述べると、Rudixを使ってGNU Globalをインストールすると、GNU Globalのパーサーの1つであるPygmentsパーサーはExuberant Ctagsを利用しませんでした。 gtags - GNU GLOBALの対応言語を大幅に増やすPygmentsパーサーを導入する - Qiita こちらの記事を参照すると、GNU Globalのビルド時にpythonやctagsをチェックしていることが分かります。ビルドの手間を省くことができるけれど、Rudixは今回のようなカスタマイズみたいなことに弱いのかもしれません。 この記事では、忘備録として
autocmdのコマンドを開始しますよ BufNewFileというタイミングでこのコマンドを実行しますよ 全てのバッファでecho 'This is new file'を実行しますよ となります。 このように、保存時や新規のファイルといったタイミングでコマンドを実行できます。 では、augroupはなんのために存在するの? augroupは、autocmdをグループでまとめるためのコマンドです。こんな感じて使われます。
The document discusses graph databases and their properties. Graph databases are structured to store graph-based data by using nodes and edges to represent entities and their relationships. They are well-suited for applications with complex relationships between entities that can be modeled as graphs, such as social networks. Key graph database technologies mentioned include Neo4j, OrientDB, and T
やりたいこと unite-tagを利用してる場合、公式リポジトリのdocsにある通り、下記を.vimrcに記述することにより<C-]>を処理をデフォルトのタグジャンプからunite-tagによる移動に上書くことが出来ます。 autocmd BufEnter * \ if empty(&buftype) \| nnoremap <buffer> <C-]> :<C-u>UniteWithCursorWord -immediately tag<CR> \| endif しかしunite-tagでの移動はタグジャンプではないので、上記でタグジャンプ風に移動したとしてもタグスタックにそれが記録されることはありません。ので、当然移動後に<C-t>を押しても元の場所に帰ることはできない。悲しい。<C-t>で戻りたい。 やり方 unite-tagはunite経由でジャンプしてるので、タグスタックの代わり
どうもこんにちは。三宮です。 ちょっとした検索をするときに、正規表現にお世話になっています。必要な情報だけ抜き出したい……といった際に正規表現はとても便利です。特に、「~ではない行を探す」といった、否定条件の正規表現は多用しますね。 今回は、私が行検索でいつも使用している否定の正規表現をご紹介します。 指定文字列を含まない一行を検索【オススメ】 ^(?!.*VALUE).+$ ※VALUEを検索したい文字列にして下さい。 指定文字列(複数指定)を含まない一行を検索 ^(?!.*(VALUE1|VALUE2)).+$ ※VALUEを検索したい文字列にして下さい。 条件を増やす場合は”|VALUE”を続けて指定して下さい。 指定文字列から始まらない一行を検索 ^(?!VALUE).+$ ※VALUEを検索したい文字列にして下さい。 指定文字列で終わらない一行を検索 ^(?!.*VALUE$).
(The English summary is on this page) はじめに 日本の学校教育の欠点について発言すると、海外から「なぜ自分の国を批判するのか?」と言われることがある。 教育がその国のすべてではないのだから、これは的外れな反応なのだが、学校を批判するとその国民全体を批判したと誤解する人はいるようだ。 以下の文章は全体的に否定的なトーンである。ただし、これは「フィンランド教育ブーム」について書いているのであって、フィンランドという国家について論じているわけではない。言うまでもないが、フィンランドは尊敬すべき国のひとつである。 フィンランド教育ブーム 2000年代前半から、主にPISA(OECDの国際学力調査)の結果がきっかけになって、フィンランドの教育が世界的に注目されるようになった。日本でも「学力世界一」というフレーズとともに、多くの教育専門家やジャーナリストがフィンラ
人の思考のうち、最も抽象的で厳密なものは数学にある。だから、過去から現在に至るまでの人類の思考のマップがあるとするなら、その全体像の輪郭は、数学によって形作られている。つまり、数学を調べることで人の思考の構造と限界が分かる。 一方、数学は具体的なところから始まる。「数を数える」なんてまさにそうで、10進数が一般的な理由は、10本の指で数えたから。xy座標でy軸が量、x軸が時空的な変化に結び付けられるのは、重力により増えるモノは積み上がり、移動するものは横方向だから。指は10進数の、デカルト座標は時空間のメタファーであり、数学を調べることで思考の身体的な拠り所が明らかになる。 数学そのものは抽象的で厳密だが、これを理解する人は具体的で経験的な存在だ。『数学の認知科学』は、「人は数学をどのように理解しているか?」をテーマに掲げ、この具体と抽象のあいだを認知科学のアプローチで説明する。著者はジョ
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