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ブックマーク / www.soumu.go.jp (6)

  • 総務省|報道資料|「サイバーセキュリティ対策情報開示の手引き(案)」に対する意見募集の結果及び「サイバーセキュリティ対策情報開示の手引き」の公表

    総務省は、「情報開示分科会」(主査:岡村久道 英知法律事務所 弁護士)での検討結果を踏まえ、民間企業のサイバーセキュリティ対策の情報開示を促進するため「サイバーセキュリティ対策情報開示の手引き」を作成しましたので、公表します。 総務省では、平成29年12月より、サイバーセキュリティタスクフォースの下に「情報開示分科会」を開催し、同分科会において、民間企業のセキュリティ対策の情報開示に関する課題を整理し、民間企業におけるサイバーセキュリティ対策の情報開示を促進するために必要な方策等について検討を行ってまいりました。 今般、検討結果を踏まえ民間企業にとって参考となり得る情報開示の実例等をまとめた「サイバーセキュリティ対策情報開示の手引き」を作成しましたので公表します。 また、「サイバーセキュリティ対策情報開示の手引き(案)」について、令和元年5月18日(土)から同年6月6日(木)までの間、意見

    総務省|報道資料|「サイバーセキュリティ対策情報開示の手引き(案)」に対する意見募集の結果及び「サイバーセキュリティ対策情報開示の手引き」の公表
  • 総務省|報道資料|ソースネクスト株式会社に対する技術基準への適合要請

    総務省は、日、電波法の規定に基づく認証取扱業者であるソースネクスト株式会社(代表取締役社長 松田 憲幸)が販売している無線設備(ポケトークW)について、技術基準への適合について必要な措置を講ずるよう要請しました。 ソースネクスト株式会社が電波法(昭和25年法律第131号)の規定に基づく認証取扱業者として販売している特定無線設備(ポケトークW)について、電波法に規定される技術基準に適合していない事実が判明しました。具体的には、Wi-Fi用の周波数として国内での利用が認められていない周波数帯の電波が発射されているとともに、技術基準の適合証明を受けていない周波数帯の電波を利用している状況でした。 このような無線設備は、他の無線局に混信その他の妨害を与えるおそれがあり、また、利用者が当該特定無線設備を適正に利用することが困難な状態を生じさせることとなります。 このため、総務省は、日、同社に対し

    総務省|報道資料|ソースネクスト株式会社に対する技術基準への適合要請
  • 総務省|報道資料|データサイエンス・オンライン講座「社会人のためのデータサイエンス入門」の受講者募集開始

    総務省は、将来の経済成長を担う“データサイエンス”力の高い人材育成のための取組として、自らの学びをサポートするウェブ上で誰でも参加可能なオープンな講義「社会人のためのデータサイエンス入門」の受講者の募集を開始します。 ○ 我が国の国際競争力を強化し、経済成長を加速化させるためには、ビジネスの現場においても、データに基づいて課題を解決する能力の高い人材、いわゆるデータサイエンスを身に付けた人材が不可欠となっています。 ○ このような状況を踏まえ、総務省統計局及び統計研修所は、“データサイエンス”力の高い人材育成のための取組として、自らの学びをサポートするウェブ上で誰でも参加可能なオープンな講義「社会人のためのデータサイエンス入門」を開講し、延べ3万4千人を超える多くの方に受講いただきました。 ○ 更に幅広く皆様に受講いただくため、日から、講座の受講者の募集を開始します。 開講日は、平成2

    総務省|報道資料|データサイエンス・オンライン講座「社会人のためのデータサイエンス入門」の受講者募集開始
    michael26
    michael26 2016/09/21
  • 総務省|報道資料|データサイエンス・オンライン講座第2弾 「社会人のためのデータサイエンス演習」の受講者募集開始

    総務省は、日、将来の経済成長を担う“データサイエンス”力の高い人材育成のための取組として、データサイエンス・オンライン講座の第2弾「社会人のためのデータサイエンス演習」の受講者の募集を開始します。 この講座は、行政やビジネスでの活用を想定した実践編講座です。 ○ 我が国の国際競争力を強化し、経済成長を加速化させるためには、ビジネスの現場においても、公的統計やビッグデータを活用した課題解決能力の高い人材、いわゆるデータサイエンスを身に付けた人材が不可欠となっています。 ○ このような状況を踏まえ、総務省統計局及び統計研修所は、“データサイエンス”力の高い人材育成のための取組として、自らの学びをサポートするウェブ上で誰でも参加可能なオープンな講義「社会人のためのデータサイエンス入門」を2度に渡り開講し、延べ2万人を超える多くの方に受講いただきました。 ○ 日、上記入門編講座に続く第2弾の講

    総務省|報道資料|データサイエンス・オンライン講座第2弾 「社会人のためのデータサイエンス演習」の受講者募集開始
  • 総務省|報道資料|ウェブサービスに関するID・パスワードの管理・運用実態調査結果

    総務省は、この度ウェブサービスを提供する企業におけるID・パスワードの管理・運用実態について調査した結果を取りまとめましたので公表します。 現在、インターネットショッピングやインターネットバンキング、ソーシャルネットワーキングサービス等、インターネットを通じて様々なサービスが提供されています。 総務省では、ウェブサービスにおいて利用者を確認する主な手段としてID・パスワードが利用されていることを踏まえ、ウェブサービスを提供する企業におけるID・パスワードの管理・運用実態について調査を行いました。 (1)約9割のサービスで3種類以上の文字種をパスワードとして利用できる パスワードとして利用可能な文字種(大文字・小文字・数字・記号)について、約9割が3種類以上利用可能であり、6割近くが4種類利用可能である等、大半のサービスで複数の文字種の組み合わせによるパスワードの設定が可能となっている。 (

    総務省|報道資料|ウェブサービスに関するID・パスワードの管理・運用実態調査結果
  • 総務省|報道資料|「アプリDe統計」のiOS版の提供開始及びAPI機能のサービス拡充

    総務省は、オープンデータの高度化を推進するための、スマートフォン上で身近な政府統計データを提供するアプリ「アプリDe統計」(Android版)を提供していますが、日から、iOS版の提供も開始します。 また、API機能についても、開発ガイドを追加するなど、利用者の利便性向上のためにサービスを拡充しました。 これらにより、政府統計のオープンデータを高度化させ、地域振興やビジネスの活性化など様々な分野に貢献できるものと考えております。 総務省統計局は、平成26年4月15日からAndroid OS 4.0.3以上のスマートフォン等を対象に、手軽に統計データを入手できる「アプリDe統計」を提供しています。 日から、iOS(7.0以上)版の提供も開始します。 <提供機能(Android版と同じ)> (1) 「City Stat」     : GPSを利用して、自分がいる場所の市区町村の統計データを

    総務省|報道資料|「アプリDe統計」のiOS版の提供開始及びAPI機能のサービス拡充
    michael26
    michael26 2015/02/01
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