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プロジェクトに関するmichihideのブックマーク (3)

  • いつも受け入れられるとは限らない改善提案: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)

    社会人となって30年間、様々なソフトウェア開発従事していた経験から言うと、改善提案は上位のマネージャや部門長に受け入れられる場合とそうでない場合があります。その中でも、問題が発生してから、その問題を解決するという改善提案は受け入れられることが多いです。しかし、発生するであろう問題を予測して、それに対して事前に対策を打つという改善提案は、理解されなくて、受け入れらないことがあります。 問題が発生してからの改善としては、ソースコード管理用のリポジトリは用意していたが、開発の終盤までビルドは、一人の開発者のPCでしかできなくて、ビルドを間違いなく行う必要がでてきて、やっとサーバで自動ビルドが一日一回行われるとかです。さらに、コードの品質が悪くてバグがたくさん出るので、FindBugsなどの静的解析ツールを導入して改善しますと言った提案です。しかし、静的解析ツールを導入した時点ではすでに遅く、すべ

    いつも受け入れられるとは限らない改善提案: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)
    michihide
    michihide 2014/12/04
    これを読んで共感して涙を抑えているようでは、ブラック業界に生きるものとしてまだまだ一人前とは言えないよ?>自分
  • ダメな子供は母親と料理がダメ~元教員・元銀座のママが「おだしプロジェクト」を始めた理由 | かさこ塾かさこブログ2ちゃんねる5ちゃんねる

    「教師を辞めたのは、学力がなく礼儀の知らない子供たちを、 クズ扱いする日教育を変えようと思ったから」 と語るのは、元高校教師で元銀座のクラブのママの土岐山協子さん(42歳)。 盛岡の大学を卒業後「ひきこもりかヤンキーしかいなかった」という、 大検受験の予備校講師を1年半、勤めた後、「不良の巣窟」と呼ばれた私立高校で、 生徒の素行が悪く教員がすぐに逃げ出す学校で、教員として4年間務めた経験から、 日教育の問題の根深さを知った。 利益優先の学校は落ちこぼれをほったらかしにし、進学クラスばかりに力を入れる。 この落ちこぼれを救おうとする大人がいない。 私立高校では落ちこぼれ集団の男子バレーボール部顧問に就任し、 わずか半年で県大会出場させるチームに生まれ変わらせた。 「私はバレーボールの技術的なことはほとんど教えていない。 ただ半年間、みっちり礼儀を叩きこんだだけ。 ちゃんと挨拶しろ。ち

    ダメな子供は母親と料理がダメ~元教員・元銀座のママが「おだしプロジェクト」を始めた理由 | かさこ塾かさこブログ2ちゃんねる5ちゃんねる
    michihide
    michihide 2014/10/21
    いやはや参った。恐ろしいほどの行動力。しかもブレない。こんな人が政治家になってくれたらいいのに。
  • 真の人月商売こそが受託開発産業を救う ― 請負契約ではITプロジェクトは失敗する

    私は自分では受託開発を原則として請けないことにしていますし、受託開発という産業にはあまり興味がありません。しかし現実問題として日のソフトウェアビジネスの大半は受託開発産業です。 また自分では受託開発を請けないけれど、他人や他社にプログラミングを外注することはあります。今日は、受託開発のお話です。 受託開発産業でよく言われることに「人月商売からの脱却」などというフレーズがありますが、そうした発言はまさに愚の骨頂と思います。経済やビジネスの原理原則を知らない愚かきわまりない発言です。 受託開発というのは、プログラマーという専門職の時間を使って作業を提供して、その成果物を納品する仕事なのですから、コストは当然プログラマーの作業時間となります。 商品の値段というのは、通常はコストに利益を乗せて売られますから、プログラマーがどれだけ働いたかで算出されるのは、きわめて自然な値付け方式です。 「そうで

    michihide
    michihide 2014/05/13
    成果物に対する責任が受託企業からITコンサルに移るだけのような。
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