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2010年6月7日のブックマーク (3件)

  • 国立大学における非常勤職員の雇用期間の制限について(1)

    ■はじめに 国立大学における非常勤職員の雇い止めの問題は新聞やインターネットの記事などのマスメディアに加えて、現場サイドでもよく話題となる問題です。現にこれまで「国立大学事務側」「国立大学研究者側」「非常勤職員側」「労働組合側」「労働政策に関する有識者側」「文部科学省側」と様々な立場の方が、現状肯定、現状否定、立法にての改革等々、様々な意見を述べてきたのを耳にしました。 今回のエントリーは「どの立場のどの意見が正しい」と訴えるものではありません。ただ末端の事務職員が触れた「国立大学における非常勤職員の雇用期間」に関することの情報と、個人的な考えをつぶやく程度のものです。この先、非常勤職員の雇用期間が長くなるにしろ短くなるにしろ、このエントリーがそのような動きを決める上での一助となれば幸いです。 ■雇用期限に関する事務処理・事務手続きについて 国立大学側は、まず就業規則上に非常勤職員の雇用期

  • DSpace Manual

  • 報道発表資料 - グローバル固定 IPv6 アドレス割当型トンネル接続実験サービスを公開

    2010 年 6 月 7 日 (月) ソフトイーサ株式会社 技術開発部 (茨城県つくば市) 無料で固定グローバル IPv6 アドレスセグメント (/64) の割当が可能。 PacketiX VPN技術を使い、トンネルサーバーを筑波大学内に設置。 グローバル固定 IPv6 アドレス割当型トンネル接続実験サービスを公開 筑波大学発ベンチャー企業である ソフトイーサ株式会社 (以下「ソフトイーサ」といいます) と、筑波大学システム情報工学研究科産学間連携推進室 (Academic Collaboration Room、以下「産学間連携推進室」といいます。) は、共同で「グローバル固定 IPv6 アドレス割当型トンネル接続実験サービス」を開発・構築し、日公開しました。サービスの Web サイトは、以下のとおりです。 グローバル・固定 IPv6 アドレス割当型トンネル接続実験サービス Web