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![漫画「フェイスブックポリス」|かっぴー(漫画家)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a0e960cd653ea261ca3265a45c92ce8fa5e1d7a9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F2026371%2Fpicture_pc_022cd69f3f61ed1e620ca228c64a5a0b.jpg)
突然ですが、皆さんは次のようなコピペを目にしたことがありますか? 何年か前の「朝まで生テレビ」での再現。 その日のテーマは「警察官の拳銃使用について」。 司会の田原総一郎と福島瑞穂の会話。 福島「警察官の拳銃使用は絶対反対。犯罪者と言えども 人権はある訳ですしぃ〜、犯人には傷一つ付けてはいけない。 例え凶器を持った凶悪犯と言えども警察官は丸腰で逮捕に向かうべき」 田原「そんな事して、警察官が殺されたら?」 福島「それは警察官の職務ですしぃ〜〜」 (「ええっ〜」と言う驚きの声がスタジオ中に響き渡る) その声にまずいと思ったか福島が続ける。 福島「それに犯人がそんなに抵抗するんだったら無理して逮捕する 必要は無いと思うんですよぉ〜、逃がしても良い訳ですしぃ〜」 田原「じゃっ、逃がした犯人が別の所でまた人を殺したら?」 福島「それはそれで別の問題ですしぃ〜」 (他のパネリストの「おい、おいっ」と
こんにちは。TRiPORTライターのへむりです。 皆さんは中東の「シリア」という国に対して、どんなイメージを持っていますか? 最近、世界遺産パルミラがISに破壊されたり、シリア難民の受け入れについてニュースになったりと、「怖い国」「危険な国」「治安が不安定な国」というイメージがあるのではないでしょうか? 僕は2005年に旅人としてシリアを訪れ、2008年から2010年3月まで青年海外協力隊として、シリア北部の町、アレッポ県マンベジ郡で活動をしていました。そこで実際に体験した、決してニュースでは伝えてくれない「シリアってこんな国だった」というエピソードを紹介します。 Photo credit: Nakano Takayuki「今だから見て欲しい。破壊される前に訪れたシリアの世界遺産パルミラ」 宿に置き忘れた腕時計が返ってくる 世界遺産パルミラ。友人がシリアに遊びに来てくれるたびに、
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