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お役立ちと人生に関するmichiyrmのブックマーク (3)

  • イタリア新型コロナ:休校中の校長が生徒に送った手紙が秀逸!と話題

    どうも皆さま、ボンジョルノ♪ 昨日の安倍首相の全国休校要請のニュースはチラッとイタリアでも報道されましたよ。共働きの友人たちからも大変〜と声が届いてます…。 イタリアは感染地域から順に休校になりましたが…それでも混乱してますから、全国一斉となると混乱の極みですよね。細かい判断は各自治体に委ねられるのかとは思いますけど、それもまた…責任重い。 大人も大変だけど子供もかわいそう。卒業式など延期でも開催できるといいですね。。。 イタリアでは、休校になったミラノの校長先生が生徒に宛てた手紙が素晴らしい!と話題になっています。イタリア人の友人たちからSNSでも回ってきました。「なるほど…」と思ったので、意訳してご紹介しますね! 親愛なる生徒たちへ〜ミラノのヴォルタ高校校長先生の手紙 Coronavirus, il preside del Volta di Milano agli studenti:

    イタリア新型コロナ:休校中の校長が生徒に送った手紙が秀逸!と話題
  • 日本人がNASAで働くには|大丸拓郎

    このnoteは日の大学を卒業した筆者が、コネクションゼロの状態から、アメリカの大学への留学を挟まずに、NASAへの就職を果たした過程を記録したものです。これからNASAを目指す人、また夢を叶えようと努力している人の考え方のヒントになれば幸いです。 一度きりの人生をかけてこれをやる2012年の夏、NASAの1機の探査機が火星に着陸した。キュリオシティという名のその白いローバーは、胴体からまっすぐに伸びた首の先に大きな目玉がついた頭を持ち、足についた6つの頑丈な車輪で火星の荒れ地を走る。長い腕を伸ばしドリルで岩石を削り、それを体の中に入れその場で調べる。これまでのどんな探査機とも異なるその姿は、僕の目にはまるで生き物かのように写っていた。 当時僕は東北大学に通う大学院修士課程1年生の学生で、休日のエアコンの切れた蒸し暑い研究室で一人、実験の待ち時間にパソコンの画面に釘付けになっていた。キュリ

    日本人がNASAで働くには|大丸拓郎
  • |INDIAN GRILL BBQ RESTAURANT HATTI

    あなたは、いつも次の冒険を求めている旅行愛好家ですか?世界で最も魅力的な目的地を探索し、その隠れた宝石を発見することを夢見ていますか?それなら、ラッキーです! 私たちは、「一生に一度は訪れたい場所トップ100」の究極のリストを作りました。息を呑むような大自然から、畏敬の念を抱かせる人工の宝物まで、この総合ガイドブックがあなたをサポートします。 また、それぞれの観光スポットにまつわるストーリーや豊かな歴史文化も紹介されています。次の旅行を計画している人も、単にインスピレーションを得たい人も、このガイドブックはあなたを世界一周の旅に誘い、その美しさと多様性に畏敬の念を抱かせることでしょう。 さあ、バッグに荷物を詰めて、世界の不思議を解き明かす準備をしましょう!

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