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大学図書館とプレゼンに関するmichzurRuhのブックマーク (3)

  • 国立情報学研究所のJAIRO Cloud説明・講習会に参加しました - Clear Consideration(大学職員の教育分析)

    high190です。 ご報告がだいぶ遅れてしまいましたが、2月6日(木)、7日(金)に東京の国立情報学研究所で行われたJAIRO Cloud説明・講習会に参加してきました。私は初日のみ参加でしたが、勉強になったので、当日の様子をまとめておきたいと思います。 ちなみにJAIRO Cloudとは国立情報学研究所が提供する共用リポジトリサービスのことです。リポジトリとは「大学とその構成員が創造したデジタル資料の管理や発信を行うために,大学がそのコミュニティの構成員に提供する一連のサービス」という定義がなされているようです。*1平成25年4月1日に施行された学位規則の改正によって、今まで印刷公表とされていた博士論文の公表方法がインターネットを利用した公表と改められたことにより、*2にわかに大学関係者を賑わす話題になりました。 リポジトリ構築の背景にはオープンアクセスの進展や学術情報基盤の整備など、

    国立情報学研究所のJAIRO Cloud説明・講習会に参加しました - Clear Consideration(大学職員の教育分析)
    michzurRuh
    michzurRuh 2014/06/06
    わかりやすいまとめ。ちょうどわたしが理解できるレベル。賢いなあ。
  • Amor Mundi 書評 ウンベルト・エーコ 『論文作法』

    総評 一流の文筆家による一流の論文入門。これから論文を執筆するすべての人はもちろん、まじめに文章を書いてみようというすべての人にお勧めしたい。 多数の文章入門で溢れている。しかし、ほとんどは駄だと言っていい。なぜか?それは、二流・三流の書き手の書いたマニュアルだからだ。 よい読書をするコツは、とにかく一流のものを読むことだと思う。論文入門にしてもそう。二流の書き手が書いたものは、所詮二流のノウハウ。三流の書き手の書いたものは、同様に三流のノウハウ。だから、論文の作成法にしても、可能なら一流の技を盗みたい。 筆者のウンペルト・エーコは「薔薇の名前」や「フーコーの振り子」などの小説で知られているが、業は学者。しかも、記号論の領域では超一流の業績を持つ人物(らしい 笑)であり、したがって論文作成もお手の物。 書はそのエーコによる論文執筆のイロハ。資料探し(ネタ集め)から、情報整理、執筆

    michzurRuh
    michzurRuh 2013/10/05
    ゆうべ紹介した本。その3。 これが本命か。ウンベルト・エコ「論文作法」。この本を紹介するひとは、好きなフレーズを引用する傾向があるようだ。
  • 情報化で生まれる新しい学習のかたち[山内祐平] | VISION | ISSUES | WORKSIGHT

    私が研究テーマにしている学習環境デザインとは、情報化により社会が絶えず変化する時代にあって、人が学習して賢くなるために何が必要なのか。ざっくり言うと、そんな内容になります。学習という人間の営みは古くから続いているものですが、情報化をきっかけに大きく変わろうとしており、時代に取り残されないためには、学校・企業組織を問わず、適応を迫られています。例を挙げてみましょう。 今、世界中の大学で「MOOC(ムーク)」(Massive Open Online Courses)が大きなインパクトをもたらしています。これは大学の講義をネットを通じて世界中に公開されるプログラムのこと。過去のオンライン講座と違うのは、授業を撮影した映像を一方的に流すだけに終わらないことです。宿題や試験があり、水準に達すれば修了証も出る。しかも無償です。スタンフォード大学の教員が立ち上げた「コーセラ(Cousera*)」というM

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