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大学図書館と宗教に関するmichzurRuhのブックマーク (3)

  • ホーム - 龍谷大学図書館

      2015年、深草キャンパスに移転した国際学部に代わって瀬田キャンパスに農学部が開設されました。これまで多くの教員が開設当初から尽力してこられました。教員の仕事は主に3つ、①専門分野の研究、②学生の教育、③大学の管理運営です。専門分野の研究成果は主に論文として発表され、その集大成として図書が出版されることもあります。複数の教員が共同研究を行い共著として出版されるケースや、海外の専門書を翻訳し出版されるケースもあります。今回の展観では現在在籍しておられる教員の著作を展示します。展示スペースの関係で総ての著作を一度に展示することは出来ませんので、数回に分けて展示します。また他学部教員の著作の展示や退職された教員の著作の展示も予定しています。 展示期間:2024年1月9日(火)~ 2024年2月29日(木)場  所:瀬田図書館 館1階 展観C(カウンター向かい) 主な展示資料『コモ

  • 「大蔵経テキストデータベース」では何ができるのか - digitalnagasakiのブログ

    「大蔵経テキストデータベース」では何ができるのか、についての概略を簡潔に記しておきます。なぜこういうものを書こうと思ったのか等といった前置き的なことは後述します。 <全体向け> ・大正新脩大藏經の文(脚注付)を心ゆくまで無料で読むことができます。文字があやしいと思ったときは1クリックで元の頁画像を見て確認することができます。 ・大蔵経(大正新脩大藏經)全体の異体字一括検索や、文のみ、脚注のみ、著者別、訳者別、経典別、部別等の色々な絞り込み検索ができます。設定変更により、KWIC検索もできます。スペースを入れて複数語で検索するとAND検索になります。 ・関連する論文を検索でき、さらに、CiNii等でPDFが公開されているかどうかがアイコン表示されます。 ・世界各地の画像DBで公開されている各経典の一次資料デジタル画像へのリンクリストが表示されます。 ・いずれかの文字をドラッグしてから世界

    「大蔵経テキストデータベース」では何ができるのか - digitalnagasakiのブログ
  • Yahoo!ニュース - 竹内栖鳳の油絵、一時神戸に 図書館司書が絵はがきで確認 (神戸新聞NEXT)

    近代日画の巨匠竹内栖鳳(1864〜1942年)が描いた唯一の格的な油絵で、今夏、所在が明らかにされた「スエズ景色」が、かつて神戸・六甲山の中腹にあった浄土真宗願寺派第22世宗主大谷光瑞(1876〜1948年)の別荘「二楽荘」に一時飾られていた可能性が高いことが14日分かった。(堀井正純) 【写真】日画の巨匠、栖鳳唯一の油絵  甲南大学図書館司書の今野智子さん(39)が、龍谷大龍谷ミュージアム(京都市下京区)で開催中の特別展「二楽荘と大谷探検隊」(神戸新聞社主催、30日まで)を鑑賞した際、二楽荘内のインド室を撮った写真絵はがきに、「スエズ景色」とよく似た絵が写っているのを発見、指摘した。 同ミュージアムの和田秀寿学芸員によると、絵はがきの中の絵と「スエズ景色」は、署名らしきものの位置も一致。絵はがきは、1912〜13年の制作で、油絵はこの時期邸内にあったとみられる。 和田さんは「

    Yahoo!ニュース - 竹内栖鳳の油絵、一時神戸に 図書館司書が絵はがきで確認 (神戸新聞NEXT)
    michzurRuh
    michzurRuh 2014/11/14
    これ見つけたの甲南大の司書さんだったんだ! 気になる方は今月末まで龍谷ミュージアムへ。
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