人を観察し、解明し、喜ばせる――「BADUI」から始めるユーザインタフェースの考え方 ヒューマン・インフォメーション・インタラクション 中村聡史氏インタビュー 情報 #教養入門#BADUI 何階にあるか分からない教室の番号、オンなのかオフなのか分からない照明のスイッチ、どちらが男性なのか女性なのか分からないトイレ……そういったおかしなデザインを見たことはないでしょうか? 今回お話をお聞きする中村先生は、これを「BADUI(バッドユーアイ)」と呼び、世の中を観察して集め、活用しているそうです。 明治大学4年生の私、白石がいままでずっと気になっていた先生方にお話を聞きに行く、短期集中連載『高校生のための教養入門特別編』の第6弾。2013年に新設されたばかりの明治大学総合数理学部は、どのような研究をしているのでしょうか? ヒューマン・インフォメーション・インタラクションを研究している中村聡史先生
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