ブックマーク / karapaia.com (5)

  • これは要チェック!19世紀~20世紀の数千点以上のイラストが無料ダウンロード可能に

    アートサイクロペディアの中で、「や雑誌のイラストでは前例のない卓越性を持った時代だった」と述べられているように、19世紀末から20世紀初頭にかけてイラストレーションは黄金時代を迎えた。 その時代の著名なアーティストとして例を挙げると、ビアトリクス・ポター、ジョン・テニエル、エミール・バヤール、ハリー・クラークなどだが、他にもまだまだ世界的に有名なイラストレーターが当時には存在していた。 そうした彼らの画像が、オンラインデータベース『Old Book Illustrations』で無料ダウンロードできるという。 学術資料として存在する『Old Book Illustrations』 19世紀末から20世紀にかけて、絵というスタイルに恩恵を受けたのは「完全に読み書きができる人」ではなかった。 一般的に、読み物には挿絵がついていることを期待し、読み書きができずともそのイラストでストーリーを理

    これは要チェック!19世紀~20世紀の数千点以上のイラストが無料ダウンロード可能に
    mickmori
    mickmori 2020/02/22
  • すべては寿司の為?日本人のみに海藻を消化する腸内細菌が存在することが判明(フランス研究) : カラパイア

    フランスのロスコフ海洋生物研究所の研究チームは、海藻を消化する為に必要な酵素の研究を行っていたのだが、この度、海洋細菌の中に、海藻の藻細胞壁の分解を行なう酵素を特定したという。 この酵素は人間では、日人の腸内細菌にのみ存在するものだという。その為、海外科学系サイトでは一部「日人の腸は寿司の為に作られている。(Japanese Guts Are Made for Sushi)」などという、面白い見出しがつけられていた。

    すべては寿司の為?日本人のみに海藻を消化する腸内細菌が存在することが判明(フランス研究) : カラパイア
  • 非常に興味深い。生物に関する世界の書籍の挿絵や図解など15万点以上が無料ダウンロード可能に

    生物多様性ヘリテージライブラリ(Biodiversity Heritage Library)は、世界で刊行された数十万冊の雑誌や図書館に収められている研究図書から動物のスケッチや歴史的な図表、植物学のイラストなどを収集しているサイトだ。 地球の生物に特化した世界最大のオープンアクセスデジタルアーカイブと称されるこのライブラリで、なんと15万点以上ものイラストが無料ダウンロードできる。 サイトには日常ではなかなか見られないイラストが盛りだくさん。19世紀に描かれた貴重なスケッチや、興味深い学術書に添えられた精密な図など、生物好きな我々を夢とロマンの世界にいざなってくれる作品がたっぷり用意されている。 ライブラリに収録された多様なイラスト 5500万ページ以上の文献を収集している生物多様性ヘリテージライブラリ(Biodiversity Heritage Library)には15世紀の作品もあり

    非常に興味深い。生物に関する世界の書籍の挿絵や図解など15万点以上が無料ダウンロード可能に
  • もうそれクマじゃないです。二足歩行が人間並のクマ、民家のまわりをスタスタ歩く。(アメリカ)

    二足立ちで民家のまわりをスタスタ歩いているのは、黒っぽい服を着た人でもなく、被り物を身に着けた人でもなく、クマである。民家を訪問するときにはこの歩き方が怪しまれないということに気が付いてしまったのだろうか?とにかく堂に入った歩き方なのである。 Just a bear walking upright like a human このクマが目撃されたのはアメリカ、ニュージャージー州のジェファーソンタウンシップで、今週8月4日、月曜日の早朝5:50頃に撮影されたものだそうだ。 スタスタ歩いてきて この画像を大きなサイズで見る ゴミ箱をチェック。まさに人間みたいな仕草 この画像を大きなサイズで見る おいしそうなものが見当たらなかったのか、そのままスタスタと林の方へと帰って行った この画像を大きなサイズで見る クマが単独で民家に出没するというからにはやはり事情があったのだろう。 この画像を大きなサイズ

    もうそれクマじゃないです。二足歩行が人間並のクマ、民家のまわりをスタスタ歩く。(アメリカ)
  • カニを生で食べた男、脳を数十匹の寄生虫に侵される

    生のカニを、酒に漬けたものを飲むと、リューマチが治るという民間療法を信じて毎日その酒を飲み続けていた四川省簡陽市にヤン・メソッドさんが、頭部に異変を感じて病院へ。検査の結果、カニに寄生していた寄生虫数十匹がヤンさんの脳内に入り込み、成長しつづけていることが判明したそうなんだ。 カニから寄生虫が脳内に入り込んだ男(中国語) ヤンさんはある朝突然めまいを感じ、寒気がしたという。口内が乾き始め風邪かもしれないと病院へ。病院内でふらふら歩いているヤンさんにただならぬ気配を感じた医師は、脳神経外科を紹介しヤンさんはそちらで徹底的に調べられた。 この画像を大きなサイズで見る その結果、脳内に数十匹もの米粒大の大きさの寄生虫が入り込んでいることが確認され、その寄生虫はエビやカニなどに寄生しているものだという。ヤンさんが飲み続けていた酒の中の生カニに寄生していた寄生虫は、アルコールでも死なず、そのままヤン

    カニを生で食べた男、脳を数十匹の寄生虫に侵される
    mickmori
    mickmori 2009/11/14
    恐ぇぇぇ。。
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