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同人に関するmicknのブックマーク (2)

  • @++ - あっとまーく・いんくりめんと -:6/16 ソーラは俺の嫁 レポート

    行ってきました。 到着は開場直前の10:55。その時点で一般参加は7人ぐらいでしょうか? あまりにも人が少なくて数えようとしても目が合ってしまい、やりづらかったです。 カタログは二つ折りの紙。特殊紙使ってて、イメージとしてはピアノ教室の発表会のプログラムみたいな感じ。CD-Rが一緒についてきましたが、ブランクディスクでした。レーベルにドージンワーク絵がプリントしてあるだけっぽい。 ほどなくして開場。即売会はA会議室、B会議室が更衣室でした。コスプレはいなかったわけですが。 参加サークルは6。そのうち、委託扱い(身内)が1で、残りは5。欠席3だったので、参加サークルは2と言うのが正しいかと。ここまで少ないと、会場入っても行動に困りますよ。片方はアソコだし。 まあそんなわけで終了です。15分もしたら一般参加者は全員撤収してしまいました。レポートとしてはほんと書くことが無い。 まとめ。 「サンク

  • (3)「貧しい漫画」が向き合ってきた自由と責任と

    坂田文彦さん(ガタケット事務局) 第1部でわれわれ同人誌即売会と出版・印刷業界、同人誌書店がどうわいせつ問題に取り組んでいるのか、18歳未満に対する販売に対してどうゾーニングを設けているのかということを語っていただきました。 しかしわれわれの世界は、コミケットがスタートして30年以上がたっていますが、いまだアンダーグラウンド的な印象があり、そこに警察庁「バーチャル社会のもたらす弊害から子供を守る研究会」(以下「研究会」)の議題に上った経緯もある。第2部では漫画に詳しい有識者の方にお集まりいただきまして、、今後われわれはどうすべきなのか、表現規制の動きに対してどういう風に向き合っていくのかを議論していきたいと思います。 まず永山さん、われわれなりの自主規制を個別に行ってはいるんですが、一歩引いたところでごらんになって、どんな印象を受けていらっしゃいますか。 永山薫さん*1(マンガ評論家) 第

    (3)「貧しい漫画」が向き合ってきた自由と責任と
    mickn
    mickn 2007/05/28
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