週末はクリスマス休暇でロスに住む長男が遊びに来ていたのだが、金曜日の朝になって面白そうなFacebookユーザー向けのサービス案を提案して来たので、さっそく作ってみた。24日にはクリスマスパーティもあったし、テニスも毎朝していたので、正味プログラミングをしていた時間は30時間ぐらいしかなかったのだが、発案からわずか3日でサービスがローンチできてしまうとは(Google App EngineとFacebook APIのおかげ)、ずいぶんと便利な時代になったものだ。 日本ではまだまだだが、米国では人口の7割以上がアカウントを持つと言われるFacebook。Twitterでの不特定多数向けの「つぶやき」よりも、友達・知り合い間での「プライベートなコミュニケーション」向けのFacebookは、どちらかと言えばmixiに似ている。mixiとの根本的な違いは「大人も使っている」点。 特に最近は、「プラ
■ りぶらサポータークラブで岡崎図書館事件を考えるフォーラム 岡崎市立中央図書館のある建物「りぶら」には、図書館本体以外にも「市民活動総合支援センター」などがあり、「りぶらについて」には、「図書館交流プラザが出来上がるまでには、設計から管理運営の計画まで、多くの市民が関わっています。」と謳われている。そんな岡崎市で活躍されている市民団体の一つに「りぶらサポータークラブ」がある。そのりぶらサポータークラブの主催で、先々週の土曜日に「図書館未来企画フォーラム『ネット時代の情報拠点としての図書館』―― “Librahack” 事件から考える――」が開催され、私も講演者として参加してきた。 このときの様子は、朝日新聞三河版で次のように報道された。 図書館アクセスで起訴猶予 男性、被害届取り下げ求める, 朝日新聞三河版2010年12月19日朝刊 岡崎市立中央図書館のコンピューターシステムに問題があり
GnuCash(グヌー・キャッシュ)とは、財務管理(金銭管理)を行うための会計ソフトウェアの1つ。 LinuxやUnix系オペレーティングシステム上の GNOME環境で動作し、GPLライセンスのもとで配布されているフリーソフトウェアである。BSD、Solaris、macOSでも動作する。バージョン2.2.0 以降では Microsoft Windowsもサポートされるようになった[2]。 個人の金銭管理、とりわけ家計簿として利用できる他、比較的小規模企業の財務管理に役立つように作られており、複式簿記の仕組みを採り入れた財務管理を行う。直感的な操作が可能なインターフェースが採用されている。バージョン 2.2.xにおいてはアプリケーション・メニューの一部が完全に日本語化されていないが、通常の利用には差し支えが無い。バージョン 2.2.3に至って、ほぼ全ての日本語化が完了した[3]。 GnuCa
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く