いよいよ冬コミの開催日が近づいてまいりました。 新刊なのですが、 ☆絵師 ライトニング・ほよよ が病床で書いていたオリジナル作品 「荒野のねこ」 ☆2月のコミティアで発行するも、コミケットは初出展となる 「ちはるのニートお墓暮らし」 ☆2005年9月のサンシャインクリエイション29で発行した 「春はパラレル」 の再版 以上、3点になります。 いずれも発行部数が少ないので、売り切れの際はご容赦ください。 いずれも今回限りの提供となります。 出展日は、1日目 12月29日(日曜日) 場所は、ビッグサイト 東5ホール マ-21b 「チポロ屋」 です。 毎回提供の「オマケ」ですが、 今回は「洞爺湖ドロップ」ではなく、 みなさんに絵師が残した同人誌の「形見分け」をしたいと思います。 他サークル発行の同人誌を、表紙が厚い本1冊ご購入につき1冊提供したいと思います。 なお、古い本から順番にお渡しいたしま
当サークルの物書き 「 たくぼん 」 です。 今年の4月以降、絵師 ライトニング・ほよよ に代わりまして、ブログの更新を担当しております。 コミックマーケット84においでにくださった皆さん、どうもありがとうございました。 イベントの席をしめっぽくしたくなかったので 公開してはおりませんでしたが、 祭りも終わったことから、あらためて皆さんにお伝えいたします。 当サークル 「 チポロ屋 」 の絵師 ライトニング・ほよよ 氏 は、 かねてから治療中であった大腸がんが肺転移したことにより 去る 平成25年6月19日 早朝、 札幌市内のホスピスにてお亡くなりになられました。 数年間の闘病生活。 1年前には、治療の副作用の強さから仕事を退職。 本人は、図らずもかなった 「 念願の創作活動に専念できる生活 」 と笑っていましたが、 コミケットやコミティア等の開催日に合わせて治療日程を決めるなど、 治療の
これまでの記事で、数回に渡ってMac OS X版GTK+の日本語入力対応状況について紹介してきました。 Mac OS XのCocoa版GTK+で日本語入力を行うためのgtkimmodule(GtkIMCocoa)の開発 GtkIMCocoaの動作状況 Mac OS X版GTK+における日本語入力対応の近況 今回はMac OS X版GTK+の日本語入力関連最後の記事として、その後の状況について紹介します。 GTK+本体での対応状況 GTK+2系、GTK+3系いずれについても、山本博之氏およびek.kato氏によるimquartzが取り込まれており、最新版では追加パッチ無しで日本語が入力できるようになっています。 GTK+2系 GTK+2系はGTK+ 2.24.19でek.kato氏によるimquartzが投入されました。GTK+ 2.24は安定系のブランチですので本来はこのような大きな変更が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く