ありえな~い100選があんまり売れてな~い ― ネットだけでは得られない本の“パブリシティ”(なんでも評点さん) 目を通したら自分のブログの引用があってふいた。トラバしたから読まれていて当然なんだけれど、ちょっとびびった。正直ごめんなさい。 しかしそこでもうひとつ突っ込みたくなるのが私の心情!(この人最低だ) 自分は書籍を企画からDTPまでの全作業を殆ど一人でやっていた身だし(待遇が最悪だったのでやめたけど)、今日は「書籍」についてのお話。これは出版とはあんまり関係ない人にも読んで欲しいかも。 ちょっと昔を懐かしませてくださいな。 (追記:スパム面白いぐらい多すぎなので、この記事に限りコメント欄を封鎖しました。ご了承ください。ガイジン自重汁) 本は中身でどうこうとはいいますが、本がどういう中身になっているのかは知名度が当然最優先で影響するのはあるとして、あとは売り上げの場合は9割中身よりも