当センタースタッフ、山村高淑(准教授)の著書『アニメ・マンガで地域振興〜まちのファンを生むコンテンツツーリズム開発法〜』が刊行されました。 (以下、3月8日付けで【近刊予告】としていたニュースを、日付を改めて掲載いたします) 内容: 今なぜコンテンツツーリズムに注目が集まるのか? こうした流れは一過性のブームなのか?若年層の旅に何が起こっており、何を意味するのか? 埼玉県旧鷲宮町、長野県上田市、宮城県白石市などの事例を中心に、 地域・コンテンツ製作者・旅行者の三者の生の声を紹介。 これら三者が生み出す新たな観光・交流の形を分析し、 情報社会における観光まちづくりの未来を占います。 ※同書は「アニメ!アニメ!ビズ」でも紹介されました。(2011.4.17) http://animeanime.jp/news/archives/2011/04/post_1538.html 本書は、鷲宮商工