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ブックマーク / www.warbirds.jp (3)

  • 「航空朝日」二六〇五年二月号イッキ読み!

    旧式兵器勉強家 BUN bun@platon.co.jp 連日、酒浸りの自堕落な甘い日々を私同様お楽しみの皆さん、今晩は久々に酒とクスリを断ち、読書に勤しむと致しましょう。 今回取り上げた「航空朝日」は戦前戦中の日の代表的航空雑誌ですが、その中でも二六〇五年、すなわち昭和二十年の二月号を端から端まで読んでみたいと思います。既に神風特攻隊は出撃を繰り返し、硫黄島から沖縄へと米軍の進攻が予想され、空母機動部隊が事実上解散したこの時期に、日の航空雑誌は何を取り上げ、何を読者に伝えていたのでしょう。神州日の不滅を信じて一億総特攻を声高らかに宣伝していたのでしょうか?土決戦体制に如何に国民は協力すべきかを説いていたのでしょうか?それとも、極端な情報統制の下、伝えるべき内容も無くスカスカの初心者向け教育雑誌に成り下がっていたのでしょうか? それもこれも、ただ一部を意識的に引用した物を読んだり、

    mickn
    mickn 2014/01/31
    「科学朝日」「航空朝日」以外にも何かあったっけ
  • 42000おまけ

    ひろ子さんも、ヒロヒト君も 「のんでますか?」の42000(公称)おまけ あまりにも有名すぎて、今までネタ化するのをすっかり忘れていた<アレ>である。 戦時、平時にかかわらず、人間生きていれば必ず疲れる。<生病老死>と云う仏教の言葉は、それは当に<苦>だけなのかと云う点は別としても、真理であると云えよう。 楽しい事をしていても疲れを感じる事はあるし、会社にいればいるで<疲れる>ものである。「兵器生活」のネタを集め、それをページにする事は大変愉快であるが(読者諸氏から嬉しい感想の一つもあればさらに愉快である)、一つネタをアップするごとに、確実に我が肉体は疲弊しているのである。 学生であれば「今日は疲れているから休み」と云う奥の手を使っても、人が後でツケを払うだけで済むが、善良な会社員の場合はそうもいかないし、正しい工場労働者も、優良な農夫も、<健全な>政治家諸氏であっても、およそ社会人を

    mickn
    mickn 2010/08/11
    ヒロポンの広告 #nhk
  • 飛行場

    mickn
    mickn 2009/07/31
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