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ブックマーク / hinakichi.hatenablog.com (2)

  • ヤマカンがいたWUGがのよかったよなって話 - 見切り発車なヲタク

    監督という仕事は上手くいけば、作品における名声を自分の物にできる。そして悪評もすべて自分がおっかぶされる仕事だ。たとえ、キャスティングや脚に関わっていない監督だとしても、監督の仕事がよくないと評価され叩かれてしまう。 多くの人が関わるはずの作品が自分自身の評価と直結している。 アニメに限らず、一般映画においてもそういう傾向にある。 もちろん、それだけ話題に(良くも悪くも)なればだけど……。そういう意味では、炎上して話題になるヤマカンがいてよかったのかもしれない。前シーズンのWUGは。 4話までWUG新章を観ていて「これはファン以外に波及することなく、話題にすらならなくなってしまうだろう」と危惧するようになった。 Twitterの感想やまとめサイトでも散見される意見ではあるが、「なぜ、3年前のデビュー曲をMステ(のパロディ)で歌う?」(アイドルアニメだし、新シーズンだから話題とお約束でライ

    ヤマカンがいたWUGがのよかったよなって話 - 見切り発車なヲタク
    mickn
    mickn 2017/11/05
  • ドルヲタ歴3年経ち、久しぶりにアイドルアニメを観たら…… - 見切り発車なヲタク

    WUGの2期が始まったので観た。個人的な事を言えばそれでハマってしまった。「アニメ」として面白くなっていたのだ。カメラワークやダンスシーンがCGによって慣れ親しんだ物になっていた。人気アイドルアニメである「ラブライブ!」を彷彿とさせる演出にかわり、僕を含めて視聴者は意識せざるをえなかったろう。 そしてWUGにますます興味が出てきた。 キャラクターデザインが変わり、監督の山寛(以下、ヤマカン)が降板というニュースは以前から聞いていた。 「ヤマカンがいた頃のは、ヤマカン自身やパンチラダンスシーンばかり話題になった印象だったな。2話の健康ランドシーンを観てドン引いてしまったけど、あれを除いて観たら…」 作品としてファンがついている現状からみるに、あれほどエキセントリックなヤマカンが監督していて視聴者がついてきたのか、という謎を知りたくなった。 そこから遡るようにして前編後編に渡る劇場版「青春の

    ドルヲタ歴3年経ち、久しぶりにアイドルアニメを観たら…… - 見切り発車なヲタク
    mickn
    mickn 2017/10/19
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