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ブックマーク / music.fanplus.co.jp (1)

  • どんな曲も、ヤギヌマちゃんのひとことで、“カラスは真っ白”フィルターに。

    ファンキーポップなサウンドとコンセプチュアルなアートワークで注目を集める4人組バンド、カラスは真っ白。紅一点の女性ボーカル、ヤギヌマ カナ(Vo・G)が手がけるキュートな歌と、ファンクやジャズをルーツに持つ楽器隊による中毒性の高いポップミュージックで、オリジナリティ溢れる展開を見せる彼ら。新メンバーの加入、上京に伴う環境の変化のなかで生み出された4枚目のミニアルバム『ヒアリズム』は、欲求のままに広がる音楽性のなかで、それでもカラスは真っ白らしさが明確に貫かれている。 今回のEMTG MUSIC初インタビューでは、そのサウンドの原点と変遷、いま辿り着いた「カラスは真っ白」らしいサウンドの肝とは何かを、メンバー全員に訊いた。 EMTG:まずバンド名が気になりました。カラスが白いなんてバンド名をつけるのは、「どんなひねくれた人たちなんだろう?」って。 シミズ コウヘイ(G):ひねくれバンド名なん

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