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ブックマーク / note.com/mizune (6)

  • 「Pretty Live! ~All for One !!!~」で物足りないとは言わせない本気でマジのライブを見た。|九条水音

    「Pretty Live! ~All for One !!!~」で物足りないとは言わせない気でマジのライブを見た。 『ワッチャプリマジ!』が面白い。ずっと面白い。特にデュオ編は最高だ。こんなに面白くていいのだろうか。 そんなことを思ってしまうぐらい『ワッチャプリマジ!』は私の中で熱い作品になっているのですが、そんな『ワッチャプリマジ!』も参加するプリティーシリーズのライブ公演「Pretty Live! ~All for One !!!~」が7月3日に開催されました。 突然の開催発表で予定に都合がつきそうもなく、今回は配信での参加となりましたが、滅茶苦茶面白かったです。 ソロライブ中心ということで、ユニット曲は殆どなかったのですが、その分一人一人を改めてじっくりと見る機会も多く、いつもとは違うけれどいつもと同じぐらい楽しませていただきました。 いつもとは違うコンセプト重視の面白さ今回のライ

    「Pretty Live! ~All for One !!!~」で物足りないとは言わせない本気でマジのライブを見た。|九条水音
  • 好きだった漫画がアニメ化したけど、もう見限った|九条水音

    10年以上前に完結し、今も好きな漫画のアニメが放送開始となりました。 現在五話ぐらい放送されているのですが、私はもう既に「この作品が面白くなることはおそらくない。アニメ化されると発表された事が面白さの頂点であり、この企画で唯一面白いことだった」と見限っております。 見限った理由はいくつもあるんですが、一番大きかったのは品質の低さ。映像作品としても商業作品としても「人の前に出せるレベルだろうか」と言いたくなるぐらいにひどい。近年ではなかなか見ないレベルのアニメだったので、「ここから更に面白くなる」ぐらいしか原作のエピソードを消化していないのに見限ってしまったのです。 演出が煮詰めきれず平坦今話しているアニメ化作品で大きく失望したのは演出が平坦であること。 起伏がない。メリハリがない。緩急がついていない。 この作品の映像面での評価はどれでもいいです。どれもが当てはまるぐらいにずっと同じ印象のシ

    好きだった漫画がアニメ化したけど、もう見限った|九条水音
    mickn
    mickn 2022/08/08
  • 『アイカツプラネット!』実写とアニメを橋渡しする「アイカツ!」らしさ|九条水音

    『アイカツプラネット!』の放送が開始されました。 既に稼働開始しているゲームの出来がとても良かっただけに、「この作品でどういう物語を提示してくるか」がとても気になる年末年始を過ごしてきたわけですが、ようやく確認できた第一話は良い意味で「アイカツ!らしさ」を感じさせる作品になっていて、とても面白かったです。 「『実写とアニメを行き来する』というのはこういうこと」がしっかりと提示されたという意味でも素晴らしく、そして期待の高まる一話でした。 実写とアニメの使い分け『アイカツプラネット!』は実写ドラマとアニメを組み合わせた作品です。 アニメは「アイカツプラネット」という仮想現実空間での活躍を、実写ドラマはアイカツプラネット外での活躍を双方を行き来しながら描いていくわけですが、全体的な作りとしてはアニメに寄せた作品になっていた点は面白かったですね。 アイカツ!の歴代主人公が行ってきた微笑むタイトル

    『アイカツプラネット!』実写とアニメを橋渡しする「アイカツ!」らしさ|九条水音
    mickn
    mickn 2021/01/10
  • 『キラッとプリ☆チャン』118話のプリティーオールフレンズに歓喜の涙を流した|九条水音

    7月10日にプリティーシリーズは10周年を迎えました。 その記念すべき10周年記念日に配信された動画の中で、「歴代主人公達によるスペシャルCGライブが製作中であり、今秋の『キラッとプリ☆チャン』内での放送を予定している」という発表がありました。 そんなものを準備しているとはつゆとも思わず、「何を歌うのか」を楽しみにしていたのですが、9月20日放送の118話にて展開されたその「歴代主人公達によるスペシャルCGライブ」で選ばれた楽曲が「プリマ☆ドンナ?メモリアル」で驚かされました。 同時に10周年記念のライブとしてこの曲を選んでくれたことが嬉しく思いました。 今回は「なぜこんなにうれしくなってしまったのか」について書いていきたいと思います。 ファンと公式の判断が一致した瞬間「プリマ☆ドンナ?メモリアル」がシリーズ10周年を象徴する楽曲として、CGでライブが制作されて嬉しい理由は十人十色、それこ

    『キラッとプリ☆チャン』118話のプリティーオールフレンズに歓喜の涙を流した|九条水音
  • ライブ「Hello! プリ☆チャンワールド」で画面越しに繋がることと、作品の魅力をもう一度見つけた|九条水音

    7月18日に開催されたライブ「Hello! プリ☆チャンワールド」を見ました。 これまではプリティーリズムシリーズやプリパラシリーズとの合同開催ばかりで、単独公演が実現してこなかった『キラッとプリ☆チャン』が配信限定とはいえ初の単独ライブを開催ということで楽しみにしていたのですが、期待していた通りの楽しさがあって、とても良かったです。 今回はそんな「Hello! プリ☆チャンワールド」について、書いていきたいと思います。 画面越しの不安を乗り越えた先の面白さ今回のライブは「無観客」「配信限定」というものでした。 こういう情勢なので、観客を会場に入れることが出来ないのは分かりますし、「配信限定」という形でもライブをやってくれただけありがたいところですが、そもそも配信限定って「ステージに立っているキャストは観客の反応がすぐに分からない」が難しいところだと思うんですよ。 キャストと観客が同じ空間

    ライブ「Hello! プリ☆チャンワールド」で画面越しに繋がることと、作品の魅力をもう一度見つけた|九条水音
    mickn
    mickn 2020/07/19
  • 声優アイドル・澁谷梓希の『あつまれ!どうぶつの森』撮影会に衝撃を受けた話|九条水音

    4月19日にずっちゃんこと澁谷梓希が開催した『あつまれ!どうぶつの森』の特典会があまりにも面白く、そして衝撃的だったのでどこが面白かったかについて書いておきます。 あ、動画はこれになります。 イベント概要イベントの内容としては以下の通りですね。 1.列に並ぶ 2,順番が来たらお金を払う(最低5000ベル) 3.撮影 4.チャットで五回会話 5.退場 昨今の情勢を鑑みて待機列はソーシャルディスタンスに配慮されていたり、ちゃんと手荷物を預ける場所があったり、差し入れを置く場所があったりと「イベントらしさ」に溢れているのも面白かったんですが、何が一番面白かったかって「現実では不可能な撮影会だった」ってところですよ。 現実では不可能な撮影会この撮影会って、最初から最後まで「現実では無理!」なんですよ。 「参加するためにはお金を払ってください」も無理だし、「支払った金額によって対応を変える」も無理じ

    声優アイドル・澁谷梓希の『あつまれ!どうぶつの森』撮影会に衝撃を受けた話|九条水音
    mickn
    mickn 2020/04/23
    見てたけど面白かった
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